奏でる
2019/2/28
Thu
23:30
日が進み月が歩く
日進月歩、実に風流な感じの並びに和む暇はないぐらい忙しなく日々進化していく様を表す言葉ですね。
とある方に導かれ、隠の世に入りもう幾歳月。
紆余曲折ありながらも、日々の微々たる努力の積み重ねでなんとか死線を潜り抜けてきました。
久しぶりに辺りを見回すと浦島太郎のような気持ちですが、やふうブログも撤退との事。
そろそろ過疎化に歯止めも掛けられなさそうなこちらの世も、見納めになるやもと少し見て回ろうと思います。
見知った顔ぶれは随分前に減り、もう貴方も雷光さんも雪見さんもこちらの事はきっとお忘れでしょうけれど。
綺麗に積もった思い出の雪原に見惚れるのは、もうきっと何度もない。雪解けのように少しずつ流れ出し…いずれはーー、
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