桜色の夢を視る事を許して欲しい。
2014/12/12 00:13
:自作小説[設定も含む]
入れ変わりネタ
妄想を語ろう
ルンルン気分で、
あんパンの入ったコンビニ袋を持っている天理
足を踏み外した際に、
階段を駆け上がる瑞稀に
右腕を引っ張られて抱きかかえられかけて、
それに抵抗したのと同時に
階段から落ちかけてるのに気づく。
「放せぇぇぇええって
階段から落ちるぅぅうう」
↑こんな感じな台詞を言いながら
瑞稀と一緒に落ちればいい。
そして、
落ちた拍子に入れ替わってた。
「瑞稀、目の前に僕が居る」
「僕の中に天理さんの意識が
居るんだと思われます。」
「あの!僕の身体で
あんパンを食べないでください」
「あんパンは糖分だよ?」
こんな会話をしながら元に戻ろうとしてるのに、
色んな面で変なフラグ立てまくる。
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