青空と黒い猫

話題:心に残る歌詞

何もなくて不安で胸の奥をかきむしるような日々も彼は生きて目を開いて振り絞るように生きて
それは僕だそれはきっともう一人の僕だあるいは君自身だ

些細な嘘も繊細な君が泣き暮れても届かなくても交わらなくても空はいつもと同じ青さをたたえていたって

誰の体もいつかなくなって永遠はないのだろうそれだって君の魂とどこか繋がっていたいと僕は思うよ

そう 願うよ

青空と黒い猫/ASIAN KUNG-FU GENERATION


喧嘩するといつもこの曲を車の中で聞いて号泣する。


わからない、自分が。

PLUTO 傍らに、君
2011/09/03 18:46 comment(0)
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