2014.11.21
ちょっとだけこの前の続き
やっぱり彼には彼なりの考えがあって行動してたことらしい
(彼が悪いところも指摘したらそれは反省するって言ってたけど)
「自分は何も悪いことはしてないって思ってる、別にそれを理解してくれない人に何て思われても俺は怖くない」
とか何とか彼は言っていて、その割に学校行くのほんとはやだったとか本音もぽろりしてて
(学校に行くと彼に不満を言っていた人たちに会ってしまうので)
私としては彼女として彼が誤解されているのはとてもいやだ、と思う
でも仕方ないこともある、理解できないことはある
けーちゃんに言わなかった方がけーちゃんと彼らの人間関係を壊さなくて済んだかもしれない
だけど私も彼らのけーちゃんへの誤解を知ってしまって、しかもちょっと腹の立つこともあったので他人事でもなかったり
そんな私の考えとかを彼に電話で伝えて
倉田「……でも私は、誰がけーちゃんの不満言ってても、悪いって言っても、基本的にあなたを信用してるので。けーちゃんの言ったことを信じます、私だけは絶対にけーちゃんの味方だから」
けー「それだけでいい。倉田がいるだけで」
そして今日彼の家に行ってぎゅっとしてきました
もう気にしてない感じだったけど多分本人たちに会ったら思い出してしまうと思う
だからそばにいなきゃなと思いつつちゅーしまくってやりましたよ(自己満足)
話題:ちゅう、ちゅー