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1ヶ月半ぶりかな
もうどれくらいぶりか分からないけどお互いデートしててもやりたいこととかがあったし特になんとも思ってなかったけど

会員カードのあるいつものところに行ってチェックイン

シャワー浴びてお笑いの動画を見て、というか最近のラブホってサービスが良くて素晴らしいですよね
1日ごろごろして過ごせる
安いし

無駄に鏡が多い部屋で、けーちゃん鏡越しにするの好きだから少し喜んでた

ベットにごろんするとちゅっちゅってしてきて
すぐに全身さわってくる
新しい下着を仕方なく付けてってあげたら透けてるお尻に顔を埋めて喜んでるし

ブラをずらして舐めて、またキスして
レースのパンツをさすりながら下に指を入れたり撫でたり

マッサージされてるみたいに気持ちいいんだけどだんだんぬれてくる
すごい濡れてるねって言われてううんって首を振るけどローションなみにトローンとしてる

パンツを取られて下を舐められた
吸われて、しばらくして指を抜き差しされて太ももとか際どいところにキスをされて

イきそう、だけどクリを触るのがけーちゃん優しいからイけない…笑

でもイけなくてももう下はトロトロだからもういいよーと思ってると彼のそれを押し当てられた

生で、ぬめぬめと割れ目に当ててきて、間違えたら入ってしまいそうな
クリと擦れてほんとにきもちいい

生はだめ
わかってるけど、お互いぐらつきそうになる
なんでもいいから入れてって、言いたくて言えなくて必死にしがみついて彼の耳元で喘いでしまう

なんとかはねのけて次はけーちゃんのを舐めてあげた

ゆっくりおっきくなるように
硬くなったのを舐め終えて跨いで上に乗っかったらけーちゃんが入れていいの?って

倉田「だめ」
けー「なんで」
倉田「だって入籍したらその夜に生でヤるのが夢なんだもん」
けー「なんじゃそりゃ」
倉田「だから我慢。わたしだってしたいけど」
けー「さっき耳元で囁かれた時ほんとに入れちゃいそうになったんだけど」
倉田「え?」
けー「だってあんなえろく言うから入れかねないよあんなの」

そんなつもりなかったのだけど笑

そのまま上に乗っかった体勢でまた擦って
入っちゃううって堪えてたらけーちゃんゴム付けてた
そのまま正常位でガンガン入れてきて、ちょ、久しぶりなのに止まってくれと懇願

休憩したり揺らされたり
笑いながら真剣に喘ぎながら笑

そのうち、あれは何の体位なのか分からないんだけど、けーちゃんが座って向かい合って座りつつ入れつつの騎乗位じゃないやつをしてる時にクリを動かしながら弄られた

それが気持ちよくてイきたくてもどかしくてつい自分で弄ってしまったら最後
イきたくて彼に動いてもらいつつ弄ってても、けーちゃんから入ってるのもクリを触ってるのも丸見えだからそれが恥ずかしくて集中できない笑

倉田「頼むから見ないでくれ……っ笑」
けー「なんで笑」
倉田「恥ずかしいもん」
けー「じゃあどうしたらいいの」
倉田「……天を仰いでればいいんじゃない?」
けー「それはやばい笑 笑えるでしょ笑」
倉田「笑」
けー「俺のこと気にしてたらイけないよ。それに俺もすごくきもちいいよ」

そんなイケメン台詞を吐かれたのでもう集中するしか無いと

何度か彼の視線に集中力をそがれつつ、それでも頑張ってたらイけた
そして大量の汗をかいた

けー「ねえw ここだけめちゃめちゃシーツ濡れてるんだけどw」
倉田「しょうがないじゃん笑 大丈夫スポーツの汗はサラサラだしすぐ乾くよ!」
けー「スポーツって言っちゃった」

イったすぐあとも入ったまま動かされてもう辛くて

そのあともあらゆる体位をされて疲れまくって最後は正常位で



その後夜ご飯を食べにファミレスへ

けー「さっきかわいかったよ」
倉田「はい?」
けー「倉田が1人でがんばってコスコスしてるとき」
倉田「………」
けー「俺までイきそうになった」
倉田「………え、なんで。何言ってんの笑」
けー「かわいかった」
倉田「…やめぃ!笑」
けー「恥ずかしいの?」

ふふって笑う彼

ものすごい恥ずかしいけど可愛いと言われたのがちょっと嬉しかったのは秘密













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