話題:アニメ感想

2020年の仕事が終わり明日から6連休の自分です(`ー´ゞ-☆

もう引きこもる気マンマンで買い物も済まし、準備万端でございますε=(゚∀゜´)(笑)


うちは特にチキンやケーキや蕎麦やらおせちやらといった年末特有の食べ物にこだわりが無いので、普通の休日みたいですが(;A´▽`A(なので買い物も普通笑)


テレビとかも年末らしくなってきて特別番組やスペシャルばかりで…深夜も普通にバラエティーとかやってますしね(^^;)
その中でとある年末番組を見てたら「i-mode」が昔懐かしのあったな〜のやつにされてて…心外ですわ(~ヘ~;)

いや、まだ自分現役やっちゅーねん!\(゚□゜)/

もう、i-modeは昔の産物ですか(~_~;)(笑)


まあ頑張れるだけi-modeを…←だから前回の更新での電話機とかが同じようにいつまでも(笑)



さてアニメ話…もしたいのですが更新がとんでもなく長くなってしまったのでいきなりメインの…

「2020年秋アニメ個人的最終順位」を

※順位は今期で最終回となるアニメが対象なので2クール以上作品は含まれません

※順位&感想は自分が感じたままを書いてるので暖かい目でお願いします(^人^)

※()内の数字は(初:初期順位)(中:中間順位)になります


では今回は25位からどぞ☆


第25位(初28位-中29位)
『レエル・ロマネスク』
絵やキャラは本当に綺麗でした(●´ω`●)ゞ

ただ…それだけでした!Σ( ̄□ ̄;)(笑)

あまりにも中身が無さすぎて…グッズ作る会議を見てただけのアニメだった気が(≧ω≦)
あの絵とキャラで30分作品にしたら人気になりそうなんですが…(;・ω・)

やはり短編作品ならキレが無いとキツい気がしますねc(>_<。)シ*(ダラダラ感が半端ない…)




第24位(初26位-中28位)
『ぐらぶるっ!』
アニメ見てない作品+やってないゲームのスピンオフ作品はさすがに厳しかったですね(ノ_・。)

作品によっては、見てない人への配慮とかある作品もありますが…この作品は皆無でしたからね\(^o^)/オワタ(笑)
なので作品知らない人には厳しい作品でしたが、内容的には短編らしいキレのある作品だったのでキャラを知っていれば楽しそうに見えましたね(;^_^A

しかも何気に声優さんも豪華だし(^m^)




第23位(初29位-中25位)
『大人にゃ恋の仕方がわからねぇ!』
もうお決まりの僧侶枠順位…かと思ったら少し上がった(゚゚/)/(笑)
まあ他作品が勝手にコケただけとも…((((ヽ(;^^)/(笑)

ただ!
僧侶枠だけで比べると、この作品はまだストーリー…というか人間味がある作品でしたね(^-^;)

この作品の主役2人は過去に色々あって恋愛に対し臆病になってるところがあり、それが元になってるというのは良かったと思います(≧Д≦)!!

今まではカプセルホテルだったり銭湯だったり2階から落ちてきたりで…ストーリー?という感じでしたからね(゚∀゚)アヒャヒャヒャ(笑)




第22位(初27位-中27位)
『One Room サードシーズン』
最初は新キャラとのやり取りで後半は今まで出たキャラとの続き的な感じでしたが、前に出たキャラの続きが見れるのは良かったですね(*´▽`)b

全て付き合うまでで終わりだと、ワンパターンになりがちですし進展したのか?とかモヤモヤもしますし(σ*´∀`)(笑)

そういった意味では短編の中では安定した作品でしたね(^^ゞ
ただやはり1期の最初の娘がキャラ的にもシチュエーション的にも超えるのはなかったですね(゜゜;)(最終回に…でしたからこれで完結?←ネタバレの為)




第21位(初24位-中26位)
『アクダマドライブ』
個人的に世界観が…☆ ̄(>。☆)

中盤での「ドラ○もんの秘密道具」的なやつで食事が出てきてから…なんでもアリの世界観か?というのが一層強くなりましてc(>_<。)シ*

こうした非現実的な物が出ると他に秘密道具が出てきてそれを使って…みたいに(×_×)
それこそ「どこ○もドア」を使ってカンサイからカントウに行ったら?とか思えちゃうので個人的にはこうした道具や便利な魔法やファンタジーが苦手な理由がこれなので☆ ̄(>。☆)←リアリティー派

最後は結構見応えもありましたが…結局あれは良いエンディング?という疑問点も(;>_<;)(あれだと詐欺師は…)




第20位(初25位-中23位)
『それだけがネック』
短編ながら、その変な世界観に微ハマりした作品でしたね(^o^;)

最初の1話見たら大塚君が主人公かと思ったら…?f(^^;(公式サイトでも最初に大塚君が出てきてたのに今は全然…笑)

ただ変な世界観過ぎてネタ…と呼ぶのは違う感じのキャラアニメみたいで個性が強い田端さんに店長が目立ち武藤さんでシメみたいな流れが(^▽^;)
まあ今の世界の現状で手でおにぎり握るのは…という皮肉な作品にも(~O~;)(笑)




第19位(初23位-中24位)
『エタニティ〜深夜の濡恋ちゃんねる〜』
序盤は結構ストーリー性があり、僧侶枠とは違い15分アニメなので構成も上手く作られてましたねb(・∇・●)

ただ!
中盤前辺りからやたら「社長」や「御曹司」との恋愛ばかりで、これの作者が全て違うオムニバス形式なのに…皆様考えがワンパターンなんじゃ?と思えるくらいお金を持ってる人との恋愛を理想形に…

結局「そういう玉の輿」みたいなのが夢の恋愛なのか?というのが…

やはり「世の中金やな!(゚∀゚)アヒャヒャヒャ(笑)」というのがよく分かる作品でしたね(^ω^)←皮肉(笑)





第18位(初22位-中22位)
『第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』
良くも悪くもストライクウィッチーズでした…という3期目で(^^;)

良く言えば「いつも通り」悪く言えば「代わり映えしない」といった感じで(>o<")

初期感想で芳佳の家に迎えに来るお馴染みのスタートと書きましたが、構成がまさか最後まで一緒とは(°Д°)(笑)

「芳佳を迎える→ちょっとネウロイの驚異や自軍のピンチ→日常回を何話か→最終決戦」

もう2期と似たような流れで構成的には新しい3期目なのに新鮮さが無くどっかで感じた様な感覚に!!(゜ロ゜ノ)ノ(笑)

確かにキャラが可愛くて見やすくしてるのは好感持てるんですが、戦闘はマジなので相反する感じがストーリー的にも日常回と戦闘回の差が凄くて…ここまで来るとどちらかに絞った方が良かった様にも(;A´▽`A(マジな戦闘してる一方でパンツ問題でポスターが問題とかありましたし苦笑)




第17位(初19位-中21位)
『ラブライブ!虹々咲学園スクールアイドル同好会』
3作目となる今作でしたが…魅力が(ノTДT)ノ

個人的理由は中間順位でも書きましたが「なんで毎回歌が入る様な構成」にしたんですかね??(* ̄〇 ̄)ノウォーイ(大人の事情?笑)


最終回手前の回で侑と歩夢が変にギクシャクして最終的に分かり合うシーンで、いきなり階段登りだして歌が始まった時は「ミュージカルかいっ!」とツッコミを入れたくなりましたからね(´皿`;)
せっかく2人が分かり合うシーンが台無し…(°Д°)(笑)


それでいてメンバーのキャラの掘り下げはだいぶ薄くて、こっちに時間を使わないので内容自体が薄くキャラの魅力も伝わらずといった印象に( ノД`)
もし大人の事情(金?笑)で曲を優先したなら、ちょっと失敗な気が…今までのラブライブは4話に1曲くらいだったので戻した方がc(>_<。)シ*

個人的にちょっと調べてみたら…

初代とサンシャインのシリーズ構成や脚本は自分のブログでもよく出す「花田十輝さん」でしたが…

この作品は違う御方がシリーズ構成や脚本担当なんですよね(゜д゜)
だから「曲を1話挿入」「キャラ掘り下げ無し」とかが…?花田さんは日常系作品もよく手掛けてるから過去2作品はそんな感じ(日常系風)がありましたもんね(´・ω・`)

全体的にも「いつの間にかメンバー集まってた」「いつの間にか人気者になってた」など構成は全くでしたから…( ノД`)
構成や脚本が大事というのがよく分かる作品例みたいに(´Д`)(笑)




第16位(初18位-中20位)
『神様になった日』
始まる前は期待度が激高だった反動がモロに出た作品でしたね(>_<")

中間順位でも散々言ってましたが「重い話」と「ふざけ(ギャグ)回」と「感動回」をごちゃ混ぜにする構成は本当にどうしてこうした構成に…?と考えるくらいに(´;ω;`)
これは日常系作品みたいに1話区切りの感じならまだ分かるんですが、こうしたストーリー性があるやつは「流れ」があると思うのに…流れをぶった切ってましたからねΣ(´□`;)

『Angel Beats!』も似たように最初はおふざけがあったもののふざけた中にも徐々に主人公が色々気付いていく、凄く良い構成だったのにc(>_<。)シ*

後『Charlotte』から何かやたら入院してるシーンが多く、そして重すぎる症状が目立ち見ていて辛くなる描写が…(-_-;)
Charlotteでは精神崩壊してたし、こちらもあの症状で…見てるのが辛いくらいの症状からしか感動シーンが出来ないのかな?と思えてしまい(´・ω・`)

後半…というか終盤だけなら結構感動作の流れがあっただけに…特に最終回の流れや最終回で判明したタイトルの意味を考えると「凄く神アニメになる可能性があった」だけに個人的には凄く惜しいと思う作品でした(__;)



ベスト15は続きからどぞ☆(長い?笑)