徒然なるアニメと日常

『さらざんまい』
【個人的期待度:★】

何処かのお寿司チェーン店かな？(;￣ー￣A(笑)

春アニメの「ノイタミナ枠作品」のアニメですねb(・∇・●)

ただ…期待度的には切る可能性がちょっと高いかも…(-o-;)


まずタイトルの「さら」はカッパがメインっぽいのでそこからみたいですね(￣▽￣;)
ただＰＶ見るとかなりブッ飛んだＰＶで個人的には苦手そうな…(>_<")


その内容は
「舞台は浅草。中学２年生の３人はある日謎のカッパ型生命体ケッピに出会い、無理矢理尻子玉を奪われカッパに変身させられてしまう。」

尻子玉って何？(゜д゜)(笑)

「元の姿に戻りたければある方法でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこいとケッピに告げられる３人」


イントロダクションからして意味不明でしょ？(これがブッ飛んだ内容みたいな笑)


ＰＶ見た瞬間『輪るピングドラム』にめっちゃ似てるなと思ったら…よく見たら監督が同じ御方だった＼(^o^)／←マジで偶然

そして制作が『ユリ熊嵐』の…で大体どんな感じか想像つきますかね？(;A´▽｀A
個人的にはそこに『世界征服〜謀略のズヴィズダー』等が入れば完璧にそういう系統(？笑)が完成みたいなイメージが(´▽｀；)ゞ(笑)

ただかなり中毒性がありそうな作品なのでハマれば期待度も高いかもですが切る可能性も高い展望ですね( ロ_ロ)ゞ





『ぼくたちは勉強ができない』
【個人的期待度:★★★★】

今期の『五等分の花嫁』がジャンプ作品になったら…みたいな第一印象でしたねf(^^;)

ＰＶ見てると本当に内容が…((((ヽ(;^^)/(笑)

イントロダクションでも
「主人公の唯我成幸は大学進学にかかる全ての費用を学校が負担する特別ＶＩＰ推薦の制度があり貧しい家族に楽な生活をさせたいと願う成幸は日夜勉学に励む」

五等分の花嫁と同じく家が貧しい…

「理系では緒方理珠に文系では古橋文乃に遅れをとっていた。そんな中、学園長から条件付きで推薦を許可される。その条件は理珠と文乃の教育係になり大学に合格させるということだった」

教育係という名の女の子に家庭教師…(∩∇｀)

「しかしこの２人は他人が羨む才覚を持ちながら、それぞれ不得手な分野に強い憧れを持っていて、理系が得意な理珠は文系。文系得意な文乃は理系の大学を志望していた。いずれの志望科目の成績は壊滅的で、そこにスポーツ特待生だが勉強全般が苦手の武元るうかの面倒も見ることに」


内容面ではギャップがあり楽しそうな作品ですね( +･`ー･´)
作者さんの筒井先生は今まで色んな雑誌に連載しており『STEINS;GATE』の比翼恋理のスイーツはにーとか甘い作品が多そうなラインナップで今回初めて少年ジャンプ連載で、他雑誌の甘い部分を入れた様な感じもＰＶではありましたね(●´艸`)ﾑﾌﾌ(笑)

ジャンプのちょっとギャグ強め＋他雑誌の甘い感じが融合した様なイメージで声優さんもヒロイン３人が白石春香さん、富田美憂さん、鈴代紗弓さんと話題のヒロイン演じてきた３人と個人的期待度は高めですね(｡+･｀ω･´)





『ジモトがジャパン』
【個人的期待度:★】

こちらも少年ジャンプからのアニメ化で「おはスタ」内のコーナーアニメは『斉木楠雄のΨ難』と同じ流れなのですが…(斉木楠雄も同じジャンプだし)

ただ…斉木楠雄と違うのは斉木楠雄は毎日放送でリピートでまとめて深夜に放送してくれたのに対しこちらは毎週月曜日のみの放送でしかも短編くさい…(￣,￣;)ゞ
もし深夜放送があったり短編でも15分とかあれば期待度は★×２にしますが(_´Д｀)ノ~~


さて肝心の内容は本当に最近流行りなのか…？

「ご当地ネタをふんだんに盛り込んだご当地ギャグ漫画」

と、本当に埼玉や今期の群馬やちとせちゃんといいご当地が多いっすね(^m^)

内容は
「故郷山形から単身大都会東京へやってきた主人公安孫子時生の前に転校早々現れた、都道府券マスター日ノ本ジャパン。今、日本を席巻するご当地ギャグの幕が上がる」


という短編っぽい作品ですがご当地ネタは好きなので楽しめそうでもあるんですがf(^_^;)

ちょっと絵がね…(笑)

本当にギャグアニメみたいな絵でジャンプと聞いてなかったらコロコ○コミック連載かな？というくらい低学年向けみたいな…ヾ(--;)ﾔﾒﾅｻｲ(笑)
それにご当地だと横浜とか出なさそうですしね(∩∇｀)(地元ネタ見てみたい笑)

でも短編ご当地作品は好きジャンルなので視聴は…って朝７時０５分〜だからリピートないと見ないかも＼(^o^)／(笑)





『ひとりぼっちの○○生活』
【個人的期待度:★★★】

『三ツ星カラーズ』のカツヲ先生の原作がアニメ化という事とＰＶ見ても女の子の日常系作品でどう見ても自分好みで期待度も高…あれ？(ﾟﾟ/)/(笑)


三ツ星カラーズは本当に無邪気な子供がイタズラをメインに暴れまくる作品に対しこちらはぼっちで人見知りとか真逆な作風を描いてますよねΣ(･ω･ノ)ノ

そこで個人的に気になった内容なんですが

「極度の人見知り少女、一里ぼっち。小学生時代の友人は１人だけで、そのたったひとりの幼なじみと卒業を機に離ればなれになってしまったぼっちは彼女と約束します「中学卒業までにクラス全員と友達になる」と…出来なければ絶交！？」

名前！名前！(笑)
それにどんなハードノルマだよっ！Σ(;｀Д´)／(笑)
普通のリア充でも全員は厳しいでしょ(´Д｀)(笑)


「自分から話しかけられないぼっち。緊張すると足がつり人の目を見られない。友達になる方法がわからないぼっちが思いつく友達作りはちょっと的外れでいつも空回り」

何か見ていて気まずい雰囲気になりそうなのが分かる説明で…個人的にあの気まずい雰囲気は苦手なので総合的に期待度を★×１を減らしました(・ω・｀=)ゞ

多分、オチ(最終回とか？)も友達が超良い人ばかりで「友達でしょ？(ニコッ)」みたいな未来が安易に想像出来るので(/∀`*)(笑)
逆にそれらを覆す様な三ツ星カラーズ的な(空回り等が)大胆なギャグみたいに強ければ上位もあるかもな作品ですね( ´∀`)/~~



続きは次回に☆