マグロのお刺身です。
ごはんのおかずの一品としていかがですか
バス「ボスさん、またまたエムブロさんの漫画広告で笑えるものがありますね。次のようなものなんですが…
【留置所】
『女囚個室が空くまで数日ここで男囚と仲良くしてろよ』
『そんな‥』
『ウホッ』
どうです、ボスさん。」
ボス「……」
バス「この『ウホッ』って、檻の中の男囚の声ならしいんですが、男囚はゴリラさんですか?第一、いくら刑務所とはいえそんな人権無視な刑務所ってありますかってんだ。」
ボス「いや、バスさん。そう興奮するもんじゃないよ。彼ら、つまり作者、スポンサーとかも生活がかかっているんだから。思想良心、表現の自由は憲法で保障されているんだ。幸いこの程度の画像だ。見守ろう。」
バス「でもボスさん…」
ボス「いや、いいじゃないか。ちょっとは温かく見守ろう。でも、よい子のみんなはクリックしちゃダメだよ。」
ボス「じゃあ以下、私が記事を書こうじゃないか。」
ということでボスです。
朝の記事では取り乱しました。悲しい事故でしたね。
有限の人生。人生は日々の積み重ね。1日1日を有意義に生きて行きたいと思いましたよ。
さて、私、最近、ダイエットで更に体を絞ったせいか気持ちもしぼんでいる感じがするんですよ。
最近、小田和正さんのCDとかたまに聞いているんですがね。食欲が落ちるんですよ不思議なことに。で、体重が減ります。私はこれ、「小田和正ダイエット」(失礼)と勝手に呼んでいるんですがね。別に小田さんがダイエットしているわけではないんですがね。なんとなく「食欲よりも大事なことってあるんじゃないかな」という気にさせるんですよね小田さんの音楽って。だから私、当分続けますよ「小田和正ダイエット」。
ところで、音楽って気分を変えてくれますよね。
かなり以前、ドラえもんのコミック見てたら、ドラちゃんがのび太君に、その場その場に適した音楽を奏でるロボットを出すシーンがありました。
気が引ける時には気持ちを鼓舞する音楽を、ロマンを語る必要がある時にはロマンチックな音楽をロボットが奏で、のび太君がすごく変わるんです。
あれは傑作でしたね。なるほどと。
人にはやっぱ音楽って必要ですよね。音楽を聞くことで気分の色が変わるというか背景が変わるというか。
変わる必要があるときに理論で「変わりなさい」と説得されるよりも、いい音楽一つある方が断然いいと思います。
ブログ見ていても音楽で気分が変わるとか、話題に音楽や歌詞のことが出てくるかたがいらっしゃいますが、音楽で上手に暮らしを切り替えておられるかたなんだなと思いますよ。
私の入院している病院では音楽といったら「夜8時の面会のかたにお帰りいただく時の物悲しい感じの音楽」しか流れないので、CDプレイヤーとかでうまく楽しい音楽を聞かなければならないなと思っている次第です。
あなたの心には今、どんな音楽が流れていますか(このパターンで締めるの好きだな〜)