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お教え願えませんか

先ほどは妙な記事を書き失礼いたしました。
だってサ、おもしろかったんだモン(ってアタイはギャルかいっ)


さて。きのう東京の病院に行き、手術前の最終検査をしてきたんですがね。
「貧血」だってさ。おどろき。
思えばお肉ほとんどたべてないんですよねここ数カ月。


それより驚いたのは、手術日が当初10月8日と言われていたのですが、なんと、延期になってしまったことなんです。

でも、今回は確定です。
10月22日、かのえ ね 三碧先勝の日です。

20日に入院します。

手術は全身麻酔で麻酔時間を含めて4時間。

麻酔科のドクターが、これがまた親切で感激しました。

十六夜さんがおっしゃってくださってたとおりです。医は仁術と申します。いちおう「申す」は謙譲語です。私が言わせていただいているということです。

医は仁術。こうした仁義、義理を心得たドクターがおられる病院なら、私は安心して手術に臨めます。
もう、見られてもかまわないです。やましいことはありません(はあ?)


ところでなんですが。


皆さんの中で、神さまにお詳しいかたはいらっしゃいますか。親しいとか。

実は私、かつて、そう、8月22日に検査で東京に行った際、台東区のとある神社の神さまの前で、絵馬に手術日と手術病院、病名を書いて「治りますように」とお願いし、絵馬をお納めしてきたんですよね…。

どうしよう。

神さまが10月8日に病院にいらっしゃったら。私はいないし。

その神社の神さまに間違った日にちをお伝えしてしまった。
どうしよう。


絵馬への記載事項を訂正する場合はどうしたらいいのでしょうか。やはり再度赴き、謝って、正しい日にちで願掛けする必要がありますよね。それが筋、礼儀ですよね…。


でも、私、あと手術で入院する10月20日の数日前まで東京に行かれないんですよ。


どなたか神さまにお詳しいかた、対応をご存知のかた、どうしたらいいものかお教えくださいませんか。
うーむ、どうしよう…

でも、そうしたことがらについては神さまはすべてお見通しですよね…
私はただ信じればいいのかも知れませんね…

東京レポート(メモリギリギリ)

東京で次のことがわかった。


@東京の少年は活発。

画像は丸の内線通路のポスターなんですが、まったく同感ッス。



A東京は親切。

特に三越さんは親切です。

誰も飲まないと思うの。


B東京の赤ちゃんはかわいそうな場合がある。

私はこのポスターの赤ちゃんをなんとかして救いたいと思った。

なすすべのない赤ちゃんが哀れ。

ちなみに全体像はコレです。赤ちゃんがかわいい。




以上、新幹線車中でのボスのレポートでした。
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