トゥルルルル‥ポンポコポン、ピーヒャララ、ポポポンポン‥
ガチャッ
バス「はい、ア ロ マ 珈琲店です。」
「
(Θ_Θ)
や‥やあバスさん、わたしー、わたしだよ‥フーフー」
バス「あっ!!ボスさん、だ、大丈夫だったんですね!!やったー、よ‥かっわーーーん」
ボス「バスさん、ご心配かけたね。私はこのとおりさ。手術は大成功だったよ。
ただ、今、熱が39度くらいあってね。回復にはもう少しかかるよ。」
バス「ヒック‥そうだったんですか。お見舞いにも行けず。」
ボス「いや、バスさんはお店を守っていてください。サンクス。
では、皆さんに代わっていただけるかな。
というわけでボスです。
皆さんがたのオーラ、いただきましたよ。確かに。
神さまもいらしてました。ここちよい光でした。
ありがとう。
ありがとうございます。
気持ちがしっかりしたら記事を書きますね。
ベッドに固定されてまして。
では。
みなさんに振る舞うものがありません。
グーテ・デ・ロワ、王様のお菓子しかありませんがいかがですか。」