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大好物を食したあとはロト6の奥深さについて語ろう

画像は私の大好物の1つ、お気に入りのお店のスパゲティナポリタンです。パスタなんて言いません。私は個人的には「スパゲッティ」と「ッ」を入れて発音したいくらいです。
これ食べるの、たまには許してください。
でも以前はこれ、マジで3人前食べてたんですよ(ハァ?)。

ダイエットは進み今では体重が87キロ台に安定しました。1年半前に比べ、ほぼ68キロ落ちた体は信じられないくらい軽いです。

思えばここ1カ月と20日、食事を1日2食にし、1食当たりその多くを焼き海苔5枚と茶碗サッと1杯のライス、鶏のササミとか脂身のない肉、魚、あとファンタ0でしのいできました。

今では体に脂がありません。北斗の拳の二兄「トキ」状態です(わかるかなぁ)。
ダイエットを極めた感じがします。

術後の微熱は続いておりますが、炎症反応は落ち着いたと思われ、来週血液検査を経て診断書をもらい、いよいよ職場復帰となります。


さて。話は変わりますが、ここ数回前から予告しております「幽霊の話」はわけあって年末にお話しさせてください。わけがあります。

で、今は、
こんな感じでレモンティー飲みながらノートにロト6の予想を立てて書いたりしています。

もともとギャンブルは一切やらずパチンコさえ数回しかやったことがないくらいなのですが、先日東京で啓示があり、ロト6を始めることにしました。

今回買うのは2回目ですが、予想は部分的に的中し4等(4数字合致)が2個、5等(3数字合致)が10個、合計3万円ほど当たりました。投資額は年末でもあるし多めにし1万円(50通り予想)です。

いちばん上が4等2つ当たりの券、他は5等複数ずつの券です。

いや、それにしてもロトは奥が深い。
巷の研究、攻略本を約10冊購入し、ここ数週間、私の自由時間の思考の5分の1くらいを傾けてきました(残りの5分の4は法律の勉強です)。

でも、研究本って全然だめですよね。「ゲイル理論」を除いて。「過去データをすべて集計した結果の当たり予想数字はコレだ」というのが出回ってますが、あとで検証すると全然ダメなのです。

多くの集計分類(セット玉AからJ玉の傾向はどうとか、六曜・九星別集計はどうとか)はあくまで結果の集計なんですよ。結果は必ず細分、集計できるのです。結果ですから。

でも、どんなコンピューターを使っても未来の出玉はズバリ当たらないのです。
現に、複数の大手の社から「これが絶対の予想数字だ」とかメール配信とか、雑誌でも提示がありますが、ここ2回は全く外れていました。4等を当てる数字すら提示されていない。勿論、そうしたデータは最初から信じてはおりませんが‥。

ところが、でも、やはり、ロトって、単に確率だけでは割り切れない傾向があるんですよね。不思議です。私は今回は過去1年半のデータから予想しました。

あれって、何が出るかは確率としては同じですよね。でも実際は違うんですよ。過去476回のロト6でも「結局は同じ確率に収縮した」ということがないのです。出目に非常にクセが出ているのです。これは本当に不思議ですよ。

なぜ出る数字に偏りがあるのか‥。あれって「多くの人の数字に対する情念の波によるサイコキネシス」が影響を与えているのではないかと私は思っているのです。

というわけで私は今後、占いで培ったノウハウをすべてロト6に注ぎ、予算の範囲内(毎日1食節約した場合の金額の範囲内)で必ず当てるつもりです。
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