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あけました。おめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

年末は画像の、私の兄が作った「秘伝のダシ」(と兄が言っているーー誰から伝えられたのかは不明)を使ったそばを食し、新たな決意をする私でした。


さて。前回は年末にあまりふさわしくない「幽霊」の話をいたしまして恐縮です。前々からの約束でしたので書かせていただきました。

今年はこうした話題とか、スピリチュアルな話題とかでたまに記事を書いてみたいです(幽霊はやめましょうか)。

ところで、またまたロトの話題についてなんてすが。
私は今後、趣味の大きなものの1つにこの「ロト6」を持ってきたいと思います。

こうした、いわゆる「ギャンブル?」的なものにこだわることについて、巷では「強欲だ」とか「はしたない」、「お金は足る分あればいいのだ」とかのご批判がありますが、これは価値観の問題です。

私個人としては「当たる確信」があるからやりたいのです。

私、数字を当てるために毎日約3時間くらい考えているわけなんですがね(ハァ?)これって本当に頭を使いますよ。

世の中で、試験勉強とかする場合に過去問題を解きますよね。
私の場合、ロトの過去数年の当たり番号を眺め、「なぜこの回ではこの番号が出なければならなかったのか」と推測しています。そして、ある回の番号をすべて隠して、直近、過去の当たり番号から出る数を自分なりに推測して、その回の番号がある程度当たるように勘を磨いているのです。
毎日3時間ずつやっています。
あたかも、囲碁とか将棋で膨大な思考をしているが如く、無心に頭を使うのです。

私はこうした努力をすることにより、運が引き寄せられることも多いと思っています。


当たったら何をやりたいか。
世の中はストレス社会です。もちろん、ストレスが悪いと言っているのではありません。ストレスは人生のスパイスであり適度に必要です。
ですが、ストレスが過度にあると、自分の実力を十分に発揮したり、やりたいことをリラックスしてやることができません。

私はロトに当たったら、ストレスの多い職場ではありますが、気分的に豊かな気持ちになると思いますので、そうした余裕の気持ちで仕事をしつつ、私なりに人のためになるような内容についての執筆活動、本の出版、交通費に糸目をつけず行動半径を広範にし、人間観察をし、さまざまな「人」について学びたい。これは限られた範囲の職場、仕事、人間関係の中ではなかなか学べないことでもあるのです。

夢は広がるなぁ…

ロトにこだわりますが、ロトって毎回そこに当たり番号があるんですよ。43のうちに6つ。だからロトの場合、よく「当てる」と表現しますよね。宝くじは「当てる」ではなく「当たる」と言うのではありませんか。

宝くじを黒鯛釣りに例えるとあたかも大海の中の魚が泳いでいるかいないかわからない場所を与えられるようなもの。
こうした「宝くじ売り場の方から与えられて」、もしくは「数包み提示されたものだけから選んで」当たるのは相当運が強い方だと私は思うのです。

ロトの場合、運もあるでしょうが、「当たりがここにありそうだな」と自分の勘と経験で目星をつけれるというのが魅力です。それで、数字に自信があったら、「一本釣り」ではなくその近辺の数字に「ガバッと投網をかけて」購入できるのです。これで外れることがあっても実力、自分が出した数字の結果ですから諦めはつきますよね。

鯛は1匹のエビではなかなか釣れません。その近辺に当たり数字という鯛がいる予感があったら、数十匹のエビをコマセみたいに撒くように、比較的多くを投入する必要があります。いくら確信があっても1口ずつの購入では当てるのは難しいかもしれません…。

でも、ロトの場合、こうして作戦を立てたり、積極的な思考ができたりして、他の妙なことに時間と金を使わなくなるので、私、かえって経済的だし頭も活性化するしなかなかおもしろいし、いいことだなと思っているのです。


ちなみに次回のロト6第478回は1月7日実施ですが、私としてはなかなかユニークな偏りのある数字の出方があると推測しています。例えば、10台の集団と高数字の連番とか…
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