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最近の私の食生活とロト6

ブルドックソースのこの果実類の絵を見ると無性にソースをかけたくなるのは私だけではあるまい‥ウッフフフ…(って笑うセリフじゃないぞ)。

で、今日のメインデイッシュは

こんな感じで。

ウッフフフ…(同上)


いや。それにしても。皆さんおひさ。

私は仕事とロト6の数字予想で多忙な毎日を送っておりますよ。

仕事、今月私にとって大きなイベントを控えておりまして。1500人くらいの。主催なんですよね。ちょっと多忙なんです。

あと自宅ではロト数字を毎日数時間予想し続けています。


ところで。毎回くどいですが、またロトにのめり込んだお話を続けますが。

今回の、第482回ロト6の当選数字。どう思いますかアータ(って私はデヴィ夫人かっ)。
04、30、31、36、37、38ですよ。

1から43までの数字、玉があるうち、夢ロトくんはこんな数字を‥30番台から5つも偏って選んだんですよ。

さすがに私、最初「夢ロトくん、よくかき混ぜなかったな」とか「これはみずほ銀行の陰謀か、マジックのセロならこんな出玉が出る細工は可能だな」とか思ったんですがね。
でもそんな、ロト6の存在、いやみずほ銀行自体の存在を根底から崩壊させるような悪事をみずほがやるわけがありません(と思う)。


で。いつものとおり気持ちを取り直し、数字をよくよく見てみましたよ。


わかりました。なんでこうなったのかと。私ほどの占い師になるとわかるんです。ロトの出目には物語がちゃんとあるんです。

今回も「あっそうか」と。「そうだったんだァ‥アッハハハ‥」と思いました。


いや、冗談ぬきで今回の出目のすべて、出た理由がはっきりわかりましたよ。おもしろい。実に。不思議なくらいに理由があっておもしろすぎる。

こうした数字が細工なしに出るのであれば、私はやはりロト数字には神様が宿っていらっしゃると言わざるを得ません。毎回ちゃんと理由があって数字が出ているのです。くどいですが、不思議なくらい、繰り返しますがみずほ銀行が一定の方向性をもって細工しているんじゃないかと思われるくらい、出玉にちゃんと出るべくして出るシナリオ、法則があるのです。「昔むかしあるところに潔癖症の4と寂しがり屋の29がいました‥」みたいな。信じがたい話ですが事実です。


今回のロト数字、1等当選数字は日本で誰1人として当てることができませんでした。キャリーオーバーです。

この壮大な数字のクイズを私は近いうちに必ず解読させていただきます。
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