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ロトを続けるということ

いや〜今日第485回ロト6当選数字。惜しかった。

どう惜しかったかと申しますと、今回当選数字が14、26、30、33、34、39だったんですが、私が選んだ数字は14、24、30、33、35、38ですよ。

かすり方がほんと惜しい。

最近いつもこうなのです。

1等数字がほとんど候補に上がっている。

他に選んだ卑近の数字と組み合わせれば1等当選数字になるんですよ。

当てようと思ってここまで予想できるのです。


いや〜しかし。本気でロトを予想し続けてこうズバリ当たらないと、ロト買って当選数字を見るまで「やはり今回もハズレだろう」とどうしようもないむなしい気持ちになるんですよね。
で、絶望的な気持ちで確認し、「やっぱり今回もハズレか‥ガックシ」となるのです。

世の中、よく「失敗しても積極思考しなさい。いずれは夜が明ける」とか聞きますが、そんなのよほどのポジティブシンキングの人でないとできっこない。

私はロト、おそらく1等当たるその日が来るまで毎回毎回、こうした絶望的な気持ちで当選数字を確認していくんじゃないかと思うのです。

じっさい、私じゃなくても、ロト、自信満々で当選数字確認している人っているのだろうか。

ロト歴が長い人であればあるほど、あきらめに近い気持ちで当選発表日を迎えるのではないでしょうか。長いハズレの歴史がそういう気持ちにさせるものなのではないでしょうか。


は〜‥しかしむなしいですよ。

昨年末からロトをやってきて、いくらつぎ込んだことか。

確かにポツポツとは当たっていますよ。でも、やはりね。トータルでは大損です。


しかし私は続けなければならない。ならないんですよ!!!(ってキバらんでもええがな)


こういう話があります。
昔、あるところに「ここで絶対石油を掘り当てる!!」と堀り続けた人がいるんですって。

で、何年も掘り続けたわけなんですが、油は全然出てこない。

そうしているうちにその人、かなり年をとってしまった。お金も使い果たす寸前。

皆さん。こうなるとね。ここまで「失敗」(のような)体験をし続けると、いくら最初は強力な意志を持った人でも弱気になるものです。

その人、とうとう石油を掘り当てるのをあきらめてしまったんですって。で、ここからなんです。
その場所を買い上げた別の方があと数メートル掘ったところ、なんと、石油が噴き出したというんですよ。


この例え、ロトにも当てはまると思いませんか。

「もう当たりっこない」とあきらめたら、今までの投資はすべて無駄になるのです。

かといって、当たる保証もないんです。

世の中、ロトが当たる多くの方は、こうした不安の中でもロトを買い続けてきた方々なのではないでしょうか。

もちろん、先回私が記事に書いたような幸運な方もいらっしゃるでしょう。でも、ほとんどの方は半ば冷めながら、かつ淡い、淡〜い期待を持ち続けながらロトを買い続けた方なのではないかと私は思う。


私には目的がある。ロトに当たって、やることがあるんです。世のため人のためにやるべきことが。

だから私はこれからも本気でロト、集中し続けます。

止まらない

またこんなことを書くのは「私はなんてやつなんだ」と自分自身思うのですが、すみません、また書かせてください。ロトのことを。

やめられません。もうやめられなくなった。ルビコン川を渡ってしまった。

先日火曜日の第550ミニロト、当選番号が08、16、22、28、31だったのですが、私が今回選んだ30通りの中にアータ、07、17、22、28、31があったんですよ。深く落ち込みましたね。

私、最初から08と16だけは絶対ありえない、いや、ありえることはありえるが、それは優先順位からして、あと私のお小遣いからして購入はできないなと、除外した数字だったのです。



実は私がこのロトにこだわるのには理由があるのです。絶対多くの方にいい影響が出るあることをどうしてもしたいのです。どうしても。

今は言えませんが‥

私利私欲ではない。

と思ってる。

かもしれない(なんだよ)

ま、まあ、その、ゴホン

なんですよ


だから私はどうしてもロトを当てなければならないのです。


いやしかし。

ロトは本当に不思議ですよ。

よくかきまぜられて出る玉、数なんですが、予想できるのです。
出る数、あとで見ると「あっ、そうかそういらっしゃったんですね」と、神様のご意思がわかるのです。

こう出る理由がある。

私はいまだに、ミニロトくん、ほんとになにかやってないのかなと、みずほ銀行はほんと細工をしていないのかなと、思ったりするんです。

ふつう予想してここまで予想できるものでしょうか。

いや、細工なんてみずほ銀行がやることはやっぱりありえない。

私はロトの神様のご意思を理解しつつある。

止められない。


支離滅裂な文章を書いていますが、先日宝くじ売り場の60すぎのおかあさん(私は年配の方に対して「おばあさん」と語りかけることはありません)に尋ねたのです。

「おかあさん、おかあさんのご記憶で、ここでロト、大当たりした方、いらっしゃいますか」と。

そしたらそのおかあさん、驚くべきことをおっしゃったのです。

時間の都合で書きませんが、


いや、それは酷ですね。
書きましょう。
実は若い男性がクイックピック(選択をコンピュータに任せること)で5口、千円分だけ買って、57万当たったというのです。

驚きましたね。

どんなに行いのよい方だったのでしょう。



おお、いつしかこんな時間になりました。
明日も早いので、結びのない文章で恐縮ですが、ここで失礼します。
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