うちのシーズー犬はとってもいいシーズー犬。
私は1日に何度も「お〜、プーちゃん。おまえはいい犬だなぁ。いい犬だよー」と背中とか頭とか喉とかを撫でている。
しかしほんとシーズー犬の撫で心地はいい。
ほんといい撫で心地。
あったかくてつやつやで。
すーっと撫でられる。
至福。
シーズー犬は最高だ。
うちのプーちゃんも今年で生後10年。
プーちゃんが亡くなる時、私はどんな気持ちになるのだろう。それを思うとこわい。とことん落ち込んで、どうなるか…。
いや、そんなことは考えまい。とにかく私はプーちゃんをいたわってくらしていきたい。ずっと。
…というわけで(どういうわけじゃ)今日もロトの話題でお話をしてもいいですか。
えっ、飽きた、ですって。
う〜ん、でもちょっとだけ。ちょっとだけですからお話させてくださらんかのぅ(って老人かっ)
次回、火曜日抽選があるミニロトのお話ですけど。
いや、やめようかな。
でも話そう(煮え切らんな)
いえね、最近私、ロトのお話ばかりしていて、皆さんから「ボスさんも変わったな‥フッ」と哀れみを帯びた淋しい笑みで眺められているんじゃないかと不安なんですよね。
えっ、図星だよ、ですって。はうっ…
う〜ん、困ったな‥。
でも、もう少し、もう少しだけ、お待ちください。ロトの神様が近くにいらっしゃるのですよ。
神様がそこにいらっしゃるのに、私は無視できません。
占い好きの私、昔から多くの方に言ってました。
「チャンスのおじさんには後ろ髪がないんだよ。だからチャンスのおじさんがいらっしゃったら見送ってはいけません。通り過ぎたらもう、つかむことはできません。ここぞというときには正面から迎えなさい。最大限の力を注ぎなさい。渡りに船の‥チャンスの船が来たら、乗りなさい。」と。
だから私、現在一心不乱にロトと向かい合っています。思考を中断して、せっかくそこまでいらしている神様を逃したくない。
ロト当選は、私が回りを変えるために、回りにいい影響を与えさせていただくために、是非とも私が成し遂げておかなければならない事柄です。だからもう少し、頑張らせてください。
話がいいわけがましくなりました。
ミニロトのお話です。
火曜日のミニロト、これは私、すごく不思議なことが起こると思っています。
実は、前回、01と02が出ましたよね。あれはなぜ出たのか。
話せば長くなるのですが、あれはまた、ロトの不思議な現象なのです。
話したいのですが、ちょっとここでは話せません(なんだよ)
は〜‥語りたい。語りたいなぁ(ウズウズ)文字では簡単に表現できないんですよね。話したい…
私は思うのです。ロトを、偶然ではなく、理由に基づいて当てようと思って予想して当たる人って世の中にたまにいると思います。そういう人って、ロトの流れの中にある特徴、ロトを人間の集まりに例えるとすると、集団の中に胸にブローチをつけている数人に気付くとか、列車の座席に座っている人が、急にもぞもぞやっていたら「次の駅で降りるんだな」ということに気付くとか、そういうことに気付ける人なのではないかと思うのです。
そうした人間くさい特徴が不思議なことにロトにはあるのです。
で、こうした流れで、次回のミニロトの結果には私、面白さ、ロトの人間くささという意味で、すごく期待しているところなのです。