あ〜あ、ミニロト…
はずしチェットベイカー‥ハハ‥ハ‥
あ‥あんなに予想したのに…。
あ〜あ
はうー…
いやしかし‥わからない。
今回「14」が出た意味がまったくわからないのです。
今回、第552回ミニロト、抽選結果は
07、11、14、17、28、(ボ29)だったんですがね。
私、たいていは「な〜んだ、そうだったのか。そういらっしゃったんですね」とか、ロト数字の神様の行動の理由がわかるんですがね。
でも、今回ばかりは「14」の意味がどうしてもわからないのです。
しっかし。私、最近しょっちゅう「7、11、14、17、28」の組み合わせの数字が目の前にちらついていたんですよね。
いや、まさにこの数字たちですよ。
「じゃあなぜ、その数字を選ばなかったのか」ということですよね。
それなんですよ。
人間って、顕在意識には迷いとか雑念とか入りますよね。
潜在意識でチャンスとか、ひらめきとか、場合によっては危険な予感とかを察知して、そうした意識が意識下から意識上に出たりすることがあっても、人間って無意識に「そんなことあるもんか」とか、「私って何考えてるんだろう」とか、そうした気持ちが予感を打ち消してしまうのです。
これは現代人のわるいところですよ。
きっと、古代の人たちはそうした予感、シグナルを感じたら、ちゃんとその感じに従って行動する能力が、少なくとも現代人よりはあったのではないかと私は思っているのです。
話は猛烈にずれていますが、現代人って、古代人に比べて比較にならないほどものすごい情報にさらされていますよね。
で、昔の人よりものすごく頭がよくなった気になっている。気になっていなくても、昔の人よりは進化したと思っていると思う。
でも、昔の人たちって、私たちが電子機器とかで得る情報分、別の形で、イメージとか、空想とかで察知したり感じたりしていたんじゃないかと私は思うんですよね。
昔の人って、真の闇を知っている。夜の暗さをいつも感じていたわけですよ。
そうした暗闇とか、あるいは静寂とかの中で、静かーーーに物事を考えていたわけですよ。
だから昔の人たちって、勘が鋭かったんだと私は思っているのです。根拠はありませんが。
現代人は、味覚に例えるなら「濃い味に慣れて塩味を感じにくくなっている」状態、古代人は「塩味がなくても素材の味がわかる」状態だと思ったりして。
私、何を言っているのかというと、とにかく、私は、予感とかを無意識に無視するようになるくらい心の鏡が曇ってしまったのだなと、そういうことなんですよね。
勘が鋭かったら今回、「7、11、14、17、28」を選んでたなと、そう思ったりしているのです。
とりとめもなく書いてますが、私、そろそろロト、頭で考えるだけでなく、雑念を出さない状態でのひらめきとかも察知して加えられるようにして、予想していければなと思っています。
あっ、最初の画像は最近の私のダイエットメニューです。キャベツを山ほど食べてます。