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東京って

共栄堂のスマトラ風ビーフカレーはおいしいなぁ。ほのかな苦みがまた、いいんですよね‥


で。題名の「東京って」っていかにも田舎人という感じなんですが、東京っておそろしいですよ。

何がおそろしいかってアータ、何の前触れもなくいきなり咳をする人が多いということなんですね。

そりゃもちろん人口が多いから当然と言えば当然なんですが、私はほんと驚きました。

みなさん考えてみてください。

あなたはすれ違いざまいきなり「妖怪砂かけばばあ」に砂をかけられたらどう思いますか。

びっくりしますよね。

あれと同じ行為が(って同じかっ)東京では平然と行われているのです。

すれ違いざまいきなり口もふさがず「ゴフォッ!」ですよ。いきなりウィルスを投げかけてくるんですよ。

何の権利があっていきなり他人に咳を投つけるのでしょうか。

自分がよければ他人はどうなってもいいのでしょうか。

そうした人間、特に男が多すぎる。

ほんと不愉快です。あれは。


あと、地下鉄とかで並んでいて、ドアが開くでしょう。人が降りてくるから待ちますよ。
で、人が降りて乗ろうとする。

来るんです。いきなり並んでいる人を無視してすばしっこく割り込んで乗り込む野‥いや男性が。感性がおそろしい。つか、非常に腹立たしい。で、そういう輩はほんとすばしっこく空席に座るのです。

常識、良心はどうなっているのでしょうか。ひゅるさんワナワナ‥(高橋英樹さんの桃太郎侍ふうに)


今日は特にそんなことが目についた1日でした。

東京は夜の7時

今日はサザエさん症候群は起こっていない。

なぜなら、水曜日まで年次休暇をとっているからなんですね。

今、東京でくつろいでいます。

エチオピアのカレー食べたり喫茶店でくつろいだり。神田界隈で梶井基次郎になってみたり。

今は宿で何もしないでくつろいでいます。

バックにかかっている曲は「東京は夜の7時」。

これ歌っている女性の声、いかにも歌の設定の当事者の感じが出ていて好きなんですよね。曲の雰囲気も好き。何度聞いても飽きない。

続いてファンタジック・プラスティック・マシーンのコンシェルジュが流れています。



今回は手術後の検査での東京なんです。

明日はいろいろやることがあります。

山の上に行ったりスパゲティ食べ比べたり。

ロトも買わないと。

今の世の中、人生大逆転する手段には何があるかと考えたとき、インターネット商売とか、特許をとるとか、何かを著すとか、自分なりに考えたりするんですけど、(もちろん地道、真面目を前提としてなのですが)、私は今のところ、ロトにかけてみたい。

またロトの話をして恐縮ですが、ロトで1等を狙うということは決してわるいことではないのです。誰にも迷惑をかけるわけではない。合法的な、夢を追う行為です。

私は最近、非常に落ち込んでいます。あんなに好きだったブログもあんまり見たりする気にならないくらい。尋常ではない。

家ではテレビも全く見る気がしない。

仕事のために新聞は何紙か見ますが、後は全く何もかもむなしく感じたりしているのです。

でも。

ロトの数字、神様の過去の足跡、当選番号から、これからの神様の行かれる方向を予想する‥これには飽きることがないのです。3時間は平気で没頭できます。

ロトの神様の世界では、数字は必ずしも1、2、3、4‥の順番とはなっていないのです。例えるなら3、5、8、4が順番だったりする。

そして数字が言葉になっている。

例えば、ことばで「かぜが‥」まであったら続くことばは「ふく」とかになりますよね。ロト数字は「かぜが」まで出たら、ちゃんと次に続くことばに当たる数字が出るんですよ。それは「ふく」に該当することばとは限らない。いや、むしろ「つよい」だったり「つめたい」だったりするんです。それを予想するのがロト予想なんです私にとって。

私は毎回ロト結果を分析します。そうすると、ほんと毎回、「そうきたんですね!、そうでしたか!」と物語がわかるのです。不思議ですよ。ちゃんと物語があるんですから。

問題は、最初に「かぜが」を当てる行為。これには毎回、過去の景色を見ます。流れを見ます。

ロトの出玉、なんの数字から始まるか、そして何の数で終わるのか、起と結が当たれば私はなんとかなるのではないかと思っています。

私は渾身のロトで世の中を変えてみせます。
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