思考は食べ物で作られる

食うぞ〜‥



プリプリ食うぞ〜‥ゴクリ


って私は石川遼クンかっ
(画像は吉野家の牛皿の特盛り+αです。)




食うぞ〜‥





コールスローも食うぞ〜‥





巨峰のタルトも食うぞ〜‥




ってクドいですか。



私、そろそろ復活の兆しが見え始めました。


思考は食べ物で作られる‥

ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」みたいなことを言ってますが(全然違うか)、実際そうでした。思考は食べ物で作られる。



かつて、あるブロガーさんがおっしゃってたとおりでした。ありがとう‥。


私は現在ブログに勇気づけられています。



ブログで最近いいこともあったし。



記事を書かなくても見にきてくれる方がたもいらっしゃるし。



私は幸せ者だ。そう思い込もう。



うつ病‥でなかったかもしれない。そうなのかもしれない。でも、お肉とか、たんぱく質を摂るようになってから、ちょっとずつ変わり始めてきたようにも思います。




復活まで、もう少々おまちくださいますか。byボス

病的な落ち込みの原因

前回は私の空想にお付き合いいただきまして、ありがとうございました(空想だったのかっ)

いや、ちょっとは本気でしたが、転職は現実的に無理です。

やればやれそうですが、リスクが高すぎる。路頭に迷う可能性も高い。


思えば、なぜこのように私は弱気な人間になってしまったのでしょうか…

約2年前までは、例えそうしたことがあっても「なんのこれしき」とばかりに挑戦できたと思われるのに…


これは長期入院と、それによる仕事勘・知識の低下や、激しい運動ができなくなったことからくる自分への自信のなさ、食生活の大幅な変化、摂取カロリーが従来の4分の1程度になったことによるパワーダウンなどが原因だと思っています。

特に食事なんて質素ですよー。

朝はごはん、茶碗にサッと一杯、薄味の味噌汁、卵1個、おひたし少々、珈琲。

昼は結びこんにゃくの薄味の煮付け、焼きエリンギ、ごはんサッと一杯。

晩はおさしみと汁物(時にカレー又はシチュー)、ごはんサッと一杯、野菜類。ヨーグルト、ヤクルト400、珈琲。


夜食としてクッキー1・2枚、またはフルーツ、珈琲。

そんな感じなんです。
以前は毎日8000キロカロリー摂って、仕事をバリバリやって、激しくトレーニングをして、男性ホルモンが多めの好青年でした(自分で言うかっ)。自信がありました(何にじゃ)
ゴホン‥いや、全般的に自分に自信がありました。

これがアータ、今では毎日が始終サザエさん症候群みたいな、寝ていて夜目覚めると動悸がする、朝から動悸、職場でも動悸ですよ。

体がアメ車から、低燃費ッピッピーの日産ノート、もしくはマーチとかに乗り変わった感じですよ(わかりにくいか)

いい薬、ないものかなぁ‥自信がみなぎるようになるとかの。


いやー、暗いですよ。気分が晴れません。

暗くて皆さんのところになかなか足跡を残せません。こうした文章を読んでいただくのも恐縮です。回りの方々がまぶしい。

明るい方向に行くための心の整理ができません。
位置が1点あるだけ。上昇方向にもう1点希望点が設定されつながると頑張れると思う。

今は洞窟の龍、手負いの獅子のように暗いところでじっとしています。

ルビコン川を渡る…かも知れない

たまにこのカップで飲もう。



私、今、重大な決断をしようとしているのです。


それは、長年あたためていた分野への進出です。


具体的に申しますと、転職です。


とある業界に参入したいと思っています。


参入といっても、ライバルはいません。私が目指している業務は「皆さんへの幸せの提供」なので、その面ではライバルがいないのです。


転職は、現在のストレスから逃がれるため、といえばそうかもしれません。いや、はっきりいえば、そうでしょう。

私が現在の業務から受けているストレスは、私にとって過酷です。


人生においてはストレスはなくなりません。でも私、人生これから数十年、負のストレスにさいなまれながらボロボロになって暮らしていくよりも、ストレスはストレスでも、自分にとって好みのスパイスみたいな、爽やかな刺激を感じながらイキイキと人生にチャレンジしていきたいのです。

ただ、転職というのにはもちろん大きな危険性があり、「すぐにやるぞ」というわけにはいきません。長年あたためていたといっても実践が伴っていません。慎重にならなければなりません。

失敗すれば、これは、今以上のストレスになりかねません。生死に関わることになりかねません。

軌道に乗せることが可能だと確信が持てるくらい慎重に、具体的に、精密に、実践計画を練らなければなりません。

以降ちょっとずつ歩みを書いていきたいと思っています。



は〜…言いたいことを言っていくぶんはすっきりしました。


今日のことは内緒にしておいてください(って誰にじゃ(笑))

ドボンが来た

幸せって、こんなささいなひとときにあるのかもしれないな…


さて。いきなりで恐縮ですが、皆さんは「やろうと思えば比較的簡単にやれることが、先延ばしした結果、非常にやりにくくなった、やれなくなったこと」ってありませんか。

実は私、さっきまで延ばしに延ばし切ってきた仕事がありましてね、21時30分から0時まで、2時間半でやり終えたわけなんですがね。

この仕事、明日が締め切りだったんです。

でも私、連休前から家でやろうやろうと持ち帰り続け、結局、今の今までできなかった仕事だったんですよ。

こうした「比較的短時間でできる簡単な仕事」でも、不思議な話、先延ばしし続けることが繰り返され、「今日もやらなかった、やれなかった」といういわば「失敗経験」が積み重なることにより、心の中で「非常に恐い仕事、簡単にはできない恐ろしい仕事」に変化してしまうんですよね。

これは非常に恐いことですよ。

仕事の内容は変わらないのです。自分の実力からすれば、集中すれば数時間でできる仕事なんです。でも、「やろう、あと数時間したらやろう」とか、「あ〜あ、時間が過ぎてしまった。じゃあ、数時間後、区切りよく○○時からやろう」とか。で、またそれが過ぎて、「今日は疲れている、明日早朝にやろう」とか、それもできず……ということを何度も何度も繰り返してしまうと、その仕事が、ものすごい「お化け」に変わってしまうのです。

やれるのにやらないこと、やれないことを繰り返すと、対象物がものすごい障害物に変わってしまうのです。
これは非常に恐ろしいことですよ。


私はこうした経験、思えば幼少の頃からありました。例えば小学校時代の夏休みの宿題、試験勉強とか。

こうした様々な「失敗・敗北経験」が「自分は弱いどうしようもない人間だ」というトラウマを厚くしてしまうのです。何度も何度も自分を「逃げの姿勢」にし、失敗を繰り返させ、「弱い自分」をさらに強固に定着させてしまうのです。


私、ものすごい後ろ向きの話ばかり展開していますよね。でも、実際そうなのです。「自分は病気か」と思えるくらいに最近後ろ向きなんです。

今、やっと、やっと、締め切りに追われ恐怖に震えながら、頭痛にさいなまれながら、ようやく今回の「お化けに変わっていた仕事」をやり終えました。とりあえずは明日は泣かずに仕事に行けそうです。



表題の「ドボンが来た」なんですが。

あるお話なんです。

百獣の王ライオンのもとに、部下から「おそろしい怪獣ドボン」が来たとの話があったんですって。

で、ライオンがイノシシに尋ねると、「シカがそう言った。すごい怪獣らしい」という。

で、シカに尋ねると「ウサギが言った。ものすごい怪獣だ」という。

ウサギは「トリが言った。想像を絶する怪獣だ」という。

で、辿りに辿って行くと、怪獣ドボンというのはメダカの近くで「ドボン」と水に落ちたドングリの実だったという笑い話なんですがね。


これと同じようなことが簡単に人間にも起こるのです。私に起こっているのです。
しかも、私の場合、相手は単なる小さいドングリの実だとわかっていても、時間の経過とともにドングリの実がものすごい巨大な障害物として身にのしかかったりするのです。しているのです。


これは怪獣は「ドボン」だというよりも「自分の弱さ、逃げの姿勢、敗北経験の繰り返し」だというよりほかはありません。

私は本当に弱い人間だということです。

この重苦しい気持ち

暗い話で恐縮ですが。


気持ちが非常に重苦しいのです。

まったく、何かの病気かと思えるくらい絶望的なのです。

いや、絶望と表現するのは適当でないかな。

明日への恐れというか、強い不安というか、職場に行きたくないというか。

食べていくには行かなければならないし、立場上休むわけにはいかないのです。



後頭部も痛いのです。



望むべくもないことを書きますけど…

コンビニとかのバイトとかで一生懸命働いたりする立場であると楽だろうな…

金銭的、将来的に不安だろうけど、とにかく一生懸命働こう、という気になるだろうな…

無心に、一生懸命はたらこうという気になるだろうな…

もちろん私のことだから、普通はやらなくてもいい一工夫とか二工夫をして、よりよい成果を上げるよう努力するだろうな…店長が喜ぶような…



もっと望めば、他人の目、他人からの評価を気にせず、自分の力、責任で計画を立ててバリバリ仕事をしたい。工夫して、やればやるだけ自分の暮らしが良くなるというような仕事がしたい…



は〜…頭が痛い…

気持ちが非っ常に重い…


どこかに魔法使い、いないかなぁ…
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