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ダイエットと健全な思考の保持の難しさ

今日の夕食はこんにゃくと鰹節の煮物とチクワです。


今日のサービス残業は21時と、早く終えることができました。

私は残業をしても上司に残業しましたとは決して言わないんです。

また、言わない、言えない風潮がある職場でもあるんです。

自分の仕事は自分で責任持って期日までに成し遂げさえすればよいのです。

但し、家に持ち帰ろうが土日に仕上げようが、期日は厳守。

さらに私の場合、深い仕上げ、厚い内容、美しい仕事にこだわる。

でも、これは無駄な仕事をするというのではなく、部下に仕事の見本を示す、部下がこれから先、基礎を踏まえた上で合理化を検討できる力量を付けさせるために必要だと思ってやっていることなのです。

以上、えらそうに書いてますが、これからまた深夜まで自室で仕事ですわ。


さて。標題は、私、今、ダイエットめいたことをしているのですが、ダイエットをすると、うまくいかなければ健全な思考ができなくなることがあり、この調整はなかなかたいへん難しいことであるよということなのです。

朝から高度な思考、判断、記憶力が要求される場合の、ダイエットを考慮した朝食は難しいですよ。

太らず、かといって数時間の持続した思考力を落とさずに糖質を摂る、しかも、業務中には物を食べられないという環境では、ほんと難しいものがありますよ。

これは昼食にも言えます。

そして、晩御飯。
残業を終え、1日の体の修復をするべく晩御飯の内容も、難しいものがある。

晩には炭水化物を摂らない方がいい、摂れば太るのはわかる。だから、たんぱく質プラス低カロリーの食事がいいのはわかる。

ただ、これの分量が難しいのです。

1日をトータルして、基礎代謝の他に、比較的高度な思考を持続するのにどれだけの糖質、カロリーが必要なのか、今、悩んでいます。


こんにゃくの後は、ダイエット中の現在の唯一の贅沢のカフェオレです。
これはあなたに。
どうぞ
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