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またロトについて書いてもいいですか

画像は私が最近頻繁に食べている人参と玉ねぎと長ネギのラーメンスープ煮(さらに野菜の下には大量のキクラゲが隠れています。香り付けは各種ペッパー)です。
もちろんスープには脂なしです。



さて。

先回私、お金の価値とロトのことを比較した記事を書きましたが、やはり私はロトを購入し続けます。

確かにロト1等の当選は日本全国でだいたい数人、へたすればキャリーオーバー(当選者なし)となるくらい至難の業なわけですが、私はロト、単に宝くじを購入するよりも確かに、研究次第ではるかに当選できる確率が高くなると思っているのです。

ロトの1等当選確率は約6百数十万に1口と言われています。

しかし、私はロトの当たり傾向を研究し、だいたい平均して一般の宝くじの当選金額である投資金額の10パーセント回収をしのぐ約30パーセント回収に至るまでになりました。
当たりの波はありますが、それくらいの回収は可能になっています。

これは巷のロト雑誌で書いてある一般の当選割合、投資当たりの回収の理論値をはるかにしのぐ金額です。

それゆえ私はロトには自分の単なる「運」ということばで表現できない部分の「実力」が反映されていると思っているのです。

もちろんその思いも「運」により構成されている部分のことをそう認識していることなのかもしれませんが。

いずれにしてもロト当選数字は不思議です。

毎回のように当たった数字の意味がわかるのです。なぜこうした数字が出なければならなかったのかが。私にはわかるのです。

毎回のように「そうきたか、そうだったのか」と思います。たまに「すごい、いたずらみたいに作られた感じの数字だ、これだったら読めたのに」と思うこともしばしばです。

でもたいていはコロンブスの卵みたいに、最初には思いつきにくい、発見できにくい数字だったりするのです。

でも私は、これがいつかある日突然、複数の穴があいたコインにスッと糸が通るように、読みどおりにスパッと予想的中する時が来る気がしてならないのです。

私はロトの神様とはゲームを楽しむ感覚で対話していきたいと思っています。

実際今までの人生振り返っても、お金、そう大したものに使ってきたわけではありません。


宗教は力になります。いつかは桃源郷、みたいな意識があればつらい現実でも頑張れます。
私はまずはロトにより人生の一つの目的達成を目指します。その心の支えの一つとしてロトと付き合っていきたいと思うのです。
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