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私はもう、驚かない

どういうスタンスで記事を書こうかと考えている。
今回、7月5日抽選の第621回ミニロト当選数字。

6、12、18、24、30ですよ。

1から31までの番号がついたポリウレタンの玉から機械「夢ロト君」が5つの玉を選んで、その出た数字がこれですよ。

九九の6の段そのままの数字が出たんですよアータ!!(デヴィ夫人かっ)


今回の記事は「ロト数字の不思議」で書こうか、はたまた「みずほ銀行の陰謀」で書こうか、あるいは「人間の意思・欲望の巨大なうねりによるサイコキネシスが引き起こした現象」で書こうか、どのスタンスで書こうかいろいろ考えましたが、結局、題名にある「私はもう、驚かない」で行くことにしました。

あっ、ちなみに、いつもはミニロト、1等は日本でだいたい20口前後当たっており、約800万円の当選金額なのですが、今回は1等は1129口当たり、当選金額はわずか17万5900円ですよ。で、2等はなんと、1等の当選口数より少ない166口、当選金額はいつもは50万円位なのに対し、今回はわずか8万5900円だという…
あり得ますかアータ!!(同上。)


私は今回の出球、驚きません。ありうる。実際にあったけど。でもこれは不思議な数、出玉ではないのです。私からすれば。
鼻で笑う数。またか、と。

私は過去、いろいろなことに驚いてきました。
パレンケ遺跡の宇宙船を操縦する姿を表しているような棺や、水晶ドクロといったオーパーツ、ナスカの巨大地上画、ユリゲラー、Mr.マリックとか(そのレベルかっ)。
あと今回の東日本大震災の津波とか。
特に津波なんか、あり得ますか。高さ40メートルとかの巨大な海の波の壁がいきなりやってくるんですよ。日常生活の中で。考えられない超常現象ですよ。

もう私は驚きません。

UFOがホバリングしていても。そこから宇宙人が降りてきて、かっぱ寿しを食べたがっていたとしても。もう私は、驚かないのです。
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