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好きな言葉、単語

皆さん。お元気ですか。

お盆ですね…。

お盆と言えば、私は皆さんに、いろいろお話したいことがあるのです。

でも、今日はやめますね。こわくなるから。お互いに。

ならそんな出だしで書くなと言われそうですが、でも話したかったんです。話したい。楽になりたい(どういう意味じゃ)。
でもやはり今日はやめますね。


画像は私が今日作ったブランチです。スクランブルエッグ焼くのは久しぶり。
今日はトマトスクランブルエッグinチーズ&ソーセージ。
ホットケーキと。
あと、トマトカレー、ベイクド・スパム(ランチョンミート)、チーズ、プルーンとキウイ、バナナジュースレモン添え、珈琲。

あなたにごちそうしたい。お出しするとすればロイヤルコペンハーゲンのディッシュで。

980円で。(お金とるんかいっ)。ええ。こういうことはキチッとしておかないと。

冗談ですよ。冗談ですってば。サービスしときますよ。(代償は高いよ)

繰り返し冗談です。


さて、話は変わりますが、私って、ことばとして「朝食」「モーニング」「ランチ」「ディナー」「コーヒー」「珈琲」「ロト」「LOTO」いうことばが好きなんですよね。

これって不思議ですよ。
新聞をパラッと開き、その紙面のどこかにその文字があったとしますよね。
わかるんです。瞬時にその文字があることが。目に入るんです。

人間って、こうした好きな言葉、興味のある言葉とかを、多くのものから瞬時にフィルターにかけて抽出できる能力があるんですよね。

書店の膨大な書籍の背表紙からパッと目に入ったものが実は自分の求めていたもの、分野であることもある。

言葉に限らず、モノとか色とか、あるいは音とか匂いとかでもそうしたことはありますよ。


よく「流れ星が落ちる間に願い事をすると叶えられる」とかの話を聞きますが、あれって、流れ星が落ちるまでの瞬時の間に願い事ができるくらいその願い事の対象のことを考えているくらいそれを望んでいるから、それほどそのことを考えているくらいだから叶うんですよね願いが。

そのことをいつも考え、欲して願い、好きになり、興味を持ち続けると、人間の脳って、たまにポツポツとあるそうしたチャンスを見つけ、拾うことができるんですよきっと。


私の願いはロト1等。その先にはもっと大事なやるべきことがある。

ロトは予想できます。確実に。確信している。経験上。
だから私は好きになり追い続けます。


あなたの好きな言葉はなんですか。
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