なぜ題名に餃子の表現として複数書いたかと申しますと、飲食店によっては餃子の表現が表題の3種類あるからであり、また「ギョーザ」は表現として間違いのよう思われたりするのですが文字変換するとちゃんと「餃子」となるからなんですね。どうでもいい話ですが。
さて。私はギョウザ、たまに、ほんと無性に食べたくなるんですよ。
ラーメンだと炭水化物が多く、また塩分が気になる、しかし中華食堂に入りたい、中華料理が食べたい‥という時にもギョウザは最適です。野菜が多く入っているし、ニンニクの香りもあるし、食べて満足感がある食べ物ですよ。
ただ、やはり量的に少ない。ふつうサイズだったら少なくとも3皿は必要になる。私的に。
そうした中で、画像のギョウザは私が気に入っているビッグサイズです。「東京まんぷく苑」の特製ジャンボギョウザです。1皿5個、450円、いつも3皿はオーダーし、堪能します。食べ応えがある。
いま、夜の3時過ぎですが、記事を打っていて無性に食べたくなってきました(どういう生活しとるんじゃ)。でも、食べたくなってきた。たまらない。今は食べないけど。
ギョウザは作る時にキャベツの水分をしっかり絞ることが大事ですよね。
あの皮の「サク‥モチッ」と、具の「ハムッ‥モグモグ」という感じがたまらない。うまく表現できませんが。
ギョウザの食感を擬音で表現するとすれば、あなたはどう表現なさいますか(笑)
皆さん。台風ですね。
と申しても、皆さんが台風なのではなく、「皆さん、台風がきておりますよね」という意味での「皆さん。台風ですね。」です(当たり前じゃ)。
私ってややこしい人なのでしょうか、こういうことにこだわってしまう。こだわらざるを得ない。もちろん無視はできるが。でも、「ボスさんって文章表現いい加減」と言われるのがいやだ。
ということで、今日のボスの好きな食べ物は「そうめん」です。
今回の画像は肉そうめんです。
そうめんはあっさり鰹だしの汁でも煮干しだしでも、もちろん干し椎茸のだしでもほんとスルッと食べられておいしいし、また、今回のように深く肉のだしでもまったくもっておいしいですよ(こんな文章あったかな)。
ほんと、そうめんは何のだしにでも合う。
で、量さえあれば、食べればキリがなく食べられてしまう。太るのを気にしなければ一気に10玉は行く。軽い。
ステーキとかスパゲティとかさんざん食べたあと、胃の余白にそうめんは詰め込むことができる。別腹。(そうなのかっ。)
しかしそうかと言って、そうめんは私にとって、これだけ、これ1品で食事的に完結できる食材ではないのだ。殆ど炭水化物。絶対にタンパク質が要る。だからお肉とか卵が必要になる。蒸しエビでもいいな。
う〜ん、それにしても今回は落としどころが難しい内容になってきたぞ。
そうめん、どうやって文章を終えようか。
あっそうだ。
そうめんって、だしをよく吸うというか、だしがよく絡まるんですよ。
どうしてかご存知ですか。
はい。それはそうめんは汁に浸かる総面積(表面積)が広いからです。
では。