アロマ珈琲７８

赤いウィンナーが好きだ。
ウィンナー・ソーセージ全般が好きだ。

今日は赤いウィンナーを焼いてみました。

どんな切れ目を入れればいちばんおいしそうに焼けるか試したりして（笑）

やっぱり切れ目を横にたくさん入れたものが焼き上がりがおいしそう。

華々しく焼くとすればたこちゃんで焼くのがいいが。

赤いウィンナーの場合、フライパンに油を引く必要はない。

あと、いくら焦げ目が入った方がおいしそうだと思っても、あまり欲張って熱を通してはいけない。柔らかくなってしまう。
焦げ目が好きならば、フライパンの上であまり転がさず、ウィンナーの底面が焦げるのをじっと待つと。そういう作戦もいいだろう。

あと、たこちゃんウィンナーに焼きたければ、よく切れるナイフで切れ目を入れないと。
切れ目の長さはほどほどに。
それで足は５本が限度ではないか。赤いウィンナーのコシは柔らかく、よって慎重に切れ目を入れなければ砕けてしまう。細くなれば砕けやすい。だから、せいぜいいって５本にすると。

赤いウィンナー１２個食べたら満足。
　　　　ﾌﾟﾊｰ
(´∀｀)


しかしそれにしても。

最近どんどん無難な記事になってきている。
考える記事、「ﾎﾞｽ、問題を世に問う」みたいな、そんな記事を書いていない。もっとも、昔からそんな大それた記事は書いていないけど（笑）