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カフェのメニュー

東京の珈琲店の中ではかなり著名な「珈琲だけ」を標榜しているカフェがある。

そこの珈琲はすごくおいしいんですよ。


さらに、そこのお店、珈琲だけのお店なんですが、メニューにアイスクリームがありまして、これがまた、すごくおいしいんです。

画像のアイスです。

すごく濃厚で、こくがあって、かといってくどくなく、ほのかな香りもよくて、甘さが適度、そしてかかっている珈琲リキュールがまた、感動の味わい深さを醸し出しているのです。


このアイス、つくりたい。
そして、私のお店で出したい。


私はいずれカフェを開業しますが、このアイスはなんとかして習得して、絶対メニューにのせたいと思っています。

禍根・禍恨のない人生、反省する心

あつあつのクロックムッシュです。
チーズが熱いうちにどうぞ


皆さんいかがお過ごしですか。
今日は週末なので一人反省会をしているボスです。

私、しょっちゅう反省しているんですよ。

反省とは、失敗を繰り返さないための整理なんです。

今週もいろいろなことがありました…。


さて。私の生活信条の一つに「禍根・禍恨のない人生を送る」というものがあるのです。

人は知らず知らずのうちに他人から恨まれることがありますよね。恨みというのは、ほんとの恨みの気持ちもあるし、「ちっ」と舌打ちされるようなもの、不快に思われるようなものまで様々ありますよ。

私はこうしたものをすべてかわしたい。排したいんです。
私は他人からちょっとでも自分が不快に思われることが非常にいやなんです。

恨みや不快に思われること、これはこわいですよ。人間の恨みや不快の念はわざわいの種のようなもの。播かれたらどんどん芽を出してくるのです。
あるいは忘れたころに大きな障害を及ぼしたりする。
それも、まとまって障害、マイナスのものになって表出したりする。
これは私が経験上感じていることです。

反省とは、「他人のふり見て我がふり直せ」も含まれる。

例えば車の運転。
広い道路の車線の真ん中で右折しようと止まっているような人がいる。
後続車は直進できない。
後続車の人は不愉快。舌打ちしたりして、「どんな車の運転、止め方をしているんだ。顔がみたい。」くらいに怒ったりする。
車を運転する人の中には本当に急いでいる人もいる。そうした後続車の人もいることに右折車は思いが及んでいない、そういったことがある。
自分が右折するとき車線の真ん中に止めて待つと後ろの車は直進できないんだ、右に寄せれば後続車は直進できるな、と気づくかどうか。
運転していればそんな状況によく出くわすはずだ。自分が不愉快に思ったら「自分はこんなことはしないぞ」と思うこと。これも反省に入る。

私はこうしたことを肝に銘じ反省する。

自分が横断歩道を渡るときも、歩行者を待つことになる車がいないかなと十分配慮して、そうした車がいたならアイコンタクトをしながら片手で拝みながら小走りに横断歩道を渡る。運転者にわるいから。待たせたくないから。自分が車を運転していてちょっと不愉快になったことがあるから。

相手に配慮している、相手を尊重していることをこちらで示す。それで互いに気持ちがいい。互いにいい気が波及する。

まずは自分が他人の行動でちょっとした不愉快さを感じたことは自分では絶対ないようにしようと常に肝に銘ずる。こうしたことを昔からしているんです。
これは自慢でも何でもなくて、人間として災難を避けるための当たり前のこと。

でも世の中、この当たり前のことができていない人があまりにも多いのはどうしたことだろう。
やはり反省していない人がたくさんいるということですよね。

禍根・禍恨のない人生。

禍根・禍恨とは人間から被ることばかりではありませんよ。

自然、環境でも言えます。

自然界には神さまみたいなものが存在すると思っていますよ。

水や土地を汚したり、環境を損ねたり、他のものの支配権があるところを汚したり、そうしたことは絶対やめるべき。

特に、自然界の神さまみたいなものにはほんともの凄い巨大な力がありますからね。

自然界にも意思を持ったものがあることもしっかりと考え、そうしたことも含めて一週間を反省しているボスなのです。
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