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いかにストレスに打ち勝つか

ブリュッセルワッフルのフルーツ添えです。

貴婦人に例えられるモカマタリ、ウェッジウッドのピンクのカップでどうぞ



さて。

今日は家から一歩も出ずに掃除したり昼食とかデザートつくったり、カフェ本眺めながら珈琲堪能したり、晩ご飯つくったりして過ごしたんですけど(主婦かっ(笑))。

ストレスゼロ、動悸も起こらないし不安感も出ないし、大変すばらしい1日だったんですよ。


思えばあの平日の、職場に向かい、職場で立ち回っているときのあの不安感は何なのだろう。


やっぱり職場ではリラックスできない。

いつもハラハラしている。

仕事で殆ど全くといっていいほど失敗はしたことがないのに、いつも失敗するんじゃないかとか、自分に自信がなくて不安。

仕事の出来上がりはいつもパーフェクトだと思っているし上司もそんなことを言っている。

その信頼を傷つけたくなくないから、傷つけたらどうしようということから仕事、職場がこわいのかもしれないな。


レベルはぜんぜんちがうけど、期待を裏切らないイチローとかダルビッシュとかってすごいなと思う。


私の仕事に対する姿勢の理想はゴルゴ13。
彼はスナイパーで「それが仕事といえるのか」とか堅いことは抜きにして、彼のように冷静にパーフェクトの仕事ができるのが私には理想。

彼は「ウサギの神経とライオンの心臓を持っている」と言われる。


彼が実在しているとしたら、どうやってストレスに打ち勝ち冷静に完璧な仕事をしているのだろうか。

それはやっぱり、訓練なんだと思う。


そう言えば、ソフトバンクの孫正義さん語録に「学生時代に自分ほど勉強した者はいない。それは物理的に無理だから。」というのがある。

孫さんは学生時代に寝る時間以外の殆どの時間を勉強に充てたそうだ。

孫さんの仕事の成功は圧倒的実力プラス圧倒的努力、あとそれで形成された圧倒的自信が支えているのだと思う。


どうやってストレスに打ち勝つか。


連休中に納得できる答えを出したいと思っているボスでした。
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