うーん
フルーツパーラーむらはたのさくらんぼ
のパフェが食べたいな。
だってサ、山形県産佐藤錦が
こんな感じで30粒近く乗ってるんだよむらはたのパフェって!!
ドウスルー
ヽ(´・ω・`)ノ
、
食べたい。
それと同時にこうしたパフェ、作りたい。
フルーツパフェって楽しい気分にさせてくれますよね。
私のカフェでぜひ出してみたい。
この週末から、夏に向けてのアイスクリームと各種ソーダとフルーツパフェづくりに取り組もうと思っているボスでした。
画像はおつまみです。
お花とかご覧になりながらどうぞ。
さて。迷惑電話への対応D
この回が最後になると思う(それにしても私もそうとうこだわるなぁ…(笑))。
先日、「職場にかかってきた迷惑セールス電話への対応としてはこれがいちばんいい対応だ」という記事があったんですがね。
その方がおっしゃるには、職場に電話がかかってきたら、「いま忙しい」とか「勤務中です」とか「やりません」とか言うのではなく、きっぱり一言「迷惑です」と言うのがいちばんいい、とのことなんですがね。
そのときは私も、なるほど、と思ったのですが、でもあとで考えると、今回私に電話をよこしたエ○ジーエ○の佐藤の場合、おそらくこれでは対応しきれないと思うんですよね。
きっと、「何が迷惑なんですか!私はまだ何も説明していないでしょう!!何も説明していないうちから迷惑というのはどういうことですか。説明してくださいよ。私は非常に憤慨しましたよ。失礼でしょう。」とか、迷惑だというこちら側にさらに迷惑なしつこさでヒステリックにたたみかけてくるに違いないと思うんですよね。
「それが迷惑なんですよ」と言っても通じないと思う。
相手は電話番号非表示だし、もう営業度外視でいやがらせするみたいな電話になったりする変質者なんです。
こちらが「業務妨害だ」とか「脅迫ですよそれは」とか言っても、「何がですか!何が業務妨害なんですか」とかまったく自分のやっていることを無視しながらわめき散らしてくるに違いない。
電話を切ってもまたかけてくるに違いないんですよ。そう思う。
まあ、私も、あれっきり電話がかかってこないことに対してここまで想像するのは異常かもしれませんが、これが結構やめられないんですよね。
異常だ(笑)。
さて、私なりの結論です。
職場への迷惑セールス電話に対しては、@まずは居留守で対応。
A間違って、あるいは何かのタイミングでとってしまった場合は、「忙しい、出かけます」と切り、後は居留守で対応(卑怯だな(笑))。
Bもし対応するとした場合、私が行き着いた対応の結論は、「セールス電話は聞かない主義です!!」とそれ一点張り。これを繰り返すのみ。
もう、「主義」しかない。「主義」なんだから。
これに佐藤がどう答えてくるのか、もし機会があればまたいつか皆さんにご報告いたします。
迷惑電話への対応。
長々と書きましたが楽しんでいただけたでしょうか。
私はまったく楽しくなかったです。当たり前ですが。
このたびいろいろご助言とか応援いただきました皆さま。ありがとうございました。
「エ○ジーエ○」社の佐藤と称する人物は、うちの社の人間に相変わらずしつこい電話をかけているらしい。
私は今日夕方、社のクレーマーに対応する木村さんと電話することがあったんですね。
木村さんはうちの社のクレーマー対応の専門家、その分野のエージェントなんです。
で、木村さんおっしゃることに、先日木村さんに今回私を悩ませた悪質セールスマン「エ○ジーエ○の佐藤」から電話が行ったというんですよ。
第1回目の電話で私は確認したんですが、佐藤はうちの社の組織名簿・電話番号表を入手しているんですよね。
で、エージェントの木村さんが言うには、やっぱり彼は異質らしい。
あー言えばこう言うという技術に長けた、いちゃもん付けのベテラン、絡みに長けた変質者とも言えるような人間だということなんですよ。
とにかく話が通じない。
いつまでもセールスをやめない。
一度電話を切ってもすかさずかけてくる。
そんな人間なんですね。
結局木村さんは受話器を上げたままほったらかしにしておいたそうです。
そしたらその後、今のところ電話は来ていないということです。
……
やっぱりその道の変質者的人間にはまともに相手をするべきではないと改めて思いましたね。
さて。明日は休日。
ひさびさに仕事もスパッと一区切りついたし、バイクを磨いたりビタントニオでブリュッセルワッフル作ってベリー系のトッピング楽しんだりしようっと
楽しいな。
画像はとらやのバウムクーヘン「匠」のボス風盛り付けです。
珈琲はモカマタリ。
ヘレンドの可憐なピンクパセリでどうぞ
はー‥
「エ○ジーエ○」の佐藤、どうしてるかなぁ…
この出だしでおわかりのとおり、迷惑電話の対応は終結しつつある。つか、終結した。と思う。たぶんきっと。であればいいな。いやそうだろう。
佐藤から電話はこない。
「落ちない客AAA」にランクされたのだろう(楽観的だな)。
思えば、ヤバい会社に就職した彼はあんな鼻つまみの対応で食べていくしかない哀れな男だったのかもしれない。
こんなことは考えたくもないけど、もし、もしも、私があの「エ○ジーエ○」と称するインチキ会社に就職するハメになり、あの佐藤と同じ仕事をしたとした場合、やはりあの佐藤と同じ、いや、それ以上にあくどく、エリートヤクザのように穏やかに、かつ極めて巧妙に、お客をだましたことだろう。
いや、よしてくれそんな話は(って自分から言ったわけですが)。
とにかく。佐藤はもういない。
これでおしまい。
彼は桜の木の下…(やめなさい)
冗談ですよ。
しかし、時って、いやなことを風化させるものですよね。
悩みも熟成させ、時にまろやかにさせ味わい深い経験にさせる。
こうして人って年をとっていき、あまり感動を感じない人間になっていくのかもしれないな…。
今回も私の悩みにお付き合いいただきましてありがとうございます。
はっきり申して今回は、ほんと落ち込み不安でいやな思いをしたのです。
改めて、拍手、コメントでいいアイディアをくださったり、励ましたりくださったあなたには感動いたしました。
これからもよろしくお願いいたします。
あっ、画像の天ざるそば、どうぞお召し上がりください
今日はすてきなお店でタルトをいただきました。
このタルト、近々作ってみよう…。
さて。明日は月曜日です。
今日も気づけば迷惑電話への対応を考えていました(つくづくどんだけじゃ)。
このちょっとのことへのこだわり、定評がある(誰にじゃ)。
思えば、相手は電話を切ると「一方的に電話を切るなんて失礼じゃないですか!どういうことなんですか!」とか怒鳴ってくるけど、私からすればそれじゃあ相手都合の営業電話をこちらの大事な仕事を中断してとことん聞かなきゃならんのかということですよ。私の大事な仕事を相手の営業電話で何度も中断させてそっちこそ思いっきり失礼じゃないですかということですよ。
思えば思うほど腹立たしくなってくる。
会話中、受話器を思いっきり叩きつけて相手の鼓膜にダメージを与えようかな…(コワッ)
冗談ですよ。冗談ですってば。
とにかく、考えないようにしよう。
でも考えてしまう。
どうしたらいいのだろうこのスパイラル。
まあ、いずれにしても、電話がきたら出張でいつ帰るのかわからない、ということにしよう。回りからはそう言ってもらおう。
心の中に入ってきたネズミ1匹がうるさくて眠られない。