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やめよう

先の記事を書いていたら相手がかわいそうになってきた。


手をひっかいた子猫をしかるような。


単に引っかかれただけなのにいつまでもしかり続けてわるかった。



さっき別にある文章を書いていたら、やさしい気持ちになったようだ。
明日からは気持ちよくすごせます。


今回の記事に拍手コメントくださった方。


あ り が と う 。

感情逓減の法則

負の感情を感情逓減(低減)の法則に任せている。

感情逓減の法則とは、楽しい感情も悲しい感情も怒りの感情も、時間が経過するにつれて薄まっていくという法則です。

私が作りました。


でも。

先日の朝、6時28分に私のアロマ珈琲の拍手欄にi-modeの識別コードKsX1云々が書き込んだ言葉による傷が消えないでいる。

もちろん、コメントは削除した。
忘れようとも思う。

でも、私は記憶力がいいので忘れられないのだ。

あなたの友達、もしくは知り合いにi-modeの識別コードKsX1云々がいないか確認してほしい。


該当する人に言いたい。

あなたはコメント欄にそうした言葉を書き込まれたら、どういう気持ちがするだろうか。

書き込まれたことがないだろうか。


いやな気持ちにならなかっただろうか。

いやな気持ちになりたくないと思わなかっただろうか。


自分はいやな気持ちになりたくなくて、他人はいやな気持ちになってもいい、いやな気持ちにさせたいというのは、非常に卑怯でいやらしいのではないだろうか。


私はアロマ珈琲をきれいに作ってきている自信がある。


記事内容も、すべての記事を中学2年生の娘さんとかに堂々と見せてもはずかしくない内容にしている自信があるし、創業当時からそうした配慮をしている。



あなたの記事はどうだろうか。

キモくはないだろうか。
きたないことばがちりばめられていないだろうか。


ブログはすべて文字と画像で構成されている。


私のことを見た人は一人だっていないでしょう。

そうした配慮した文字と画像だけで構成されるブログ、そうしたブログを使い、たまに他のブログを訪問するのがどうしてキモいのだろうか。


アロマ珈琲のよごれは落としたけど、よごされたという傷が消えないでいる。
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