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腹立たしいことは今日すべて出して忘れよう

前記事のついでに、腹立たしいことは今日のうちにすべて出しておこう。

腹立たしいこと。

それはエムブロさんのいかがわしいマンガ広告。



エムブロ利用者はこんなわいせつマンガが好きなんだ、こんなわいせつマンガを読みなさい、とばかりにエムブロさんは掲載している。というか、こんなところをスポンサーにしている。


画面を開くと頻繁にわいせつな感じのマンガ広告の掲載があり、いやーな気分になる。


これには毎回腹立たしさを覚えるのである。

なんとかならないものだろうか。

腹立たしかった出来事



今日はグチろう。


腹立たしかった出来事。

私は毎朝、職場でかなりの分量のメールを仕分けたり処理したりするのですが、こうした状況で私はメールの未読件数に0以外の数字があると、いつまでも仕事が終わらない感じがしていやで、いつも0にするよう努めているのです。

こうした状況では、私にとってメールの未読件数に1件でも数字があるのはいやなものなのです。


さて、そうした中、私には時々、あるところからたまにメールが来るのです。読むことがないメールが。
あえて書こう。「本屋倶楽部」をローマ字にしたところからの本の宣伝・広告メールです。

じつはこれ、今から数年前に、あんまり行かないとある書店で「ポイントがつくから」と言われ入会し、その時、弾みで「本の宣伝などの配信メールをもらう」という記載箇所に同意してしまって、それ以来、送られてきているメールなのです。


で、冒頭にあるような状況となって、こうした、私にとってまったく一つも役に立たない、必要性がまったくないメールはいっそのこと、配信停止にしよう、と思い立ったのです。

いつもは瞬時にごみ箱に入れるメールです。
でも、私は3月に病院に手術のため入院するし、その間、私のパソコンのメール仕分け処理とかは部下に任せる関係で、こうした職場のパソコンを私的に使っているように見えるメールが来る事態はないようにしてしまおうと思い、めんどくさいけど配信停止の処理をすることにしたのです。


じつはこの「本屋倶楽部」をローマ字にした名称のところからのメール、以前に配信停止の処理をしようと何度か試みたのですが、その都度、アドレスの他に最初に会員登録したときのパスワードを入れなければならず、これを忘れてしまっていた私は、めんどくさくなって手続きをあきらめてきた経緯があるのです。

でも、今日は違った。
とことん配信停止の手続きを完了してしまおうと思った私は、本腰を据えてとりかかりました。



ところが。

標題の「腹立たしかった出来事」というのは、この本屋倶楽部の配信停止手続きが、パスワードを忘れ、さらに登録時の電話番号も不明になった場合、どうやってもできなかったということなのです。

まず、配信停止に示されているところをクリックすると「カスタマー云々が違うので受け付けることができません」と出る。向こうから来るメールはちゃんとこちらに届くのにこちらからのメールは何が違うと言うのだろう。

次に、別のところにある「パソコンからの配信停止はこちら」をクリックすると、改めてメルアド入力と、そのほかにパスワード入力が求められる。

パスワードを忘れた私は次の手続きをしようとする。

「パスワードを忘れた方は画面のマイページの箇所から入って配信停止手続きをしてください」の文言があるけど「マイページ」を探すも、どこにも「マイページ」の文字がない。

で、別のところからやっとたどり着くと、今度はアドレス入力の他に、登録時の電話番号を入力させる画面となる。


会員登録した当時、個人情報を出したくなくてでたらめな電話番号で登録した私は、次の手続きを探そうとするも、ここから先はどうしても進むことができなかったのです。
実際、世の中には電話番号が変わり、前の電話番号を忘れた人もいるはずですよね。

それ以前に、たかが配信停止にメルアドの他にややこしい情報を入れさせようとするその魂胆自体、腹立たしい。
で。
でもどこまでも配信停止したかった私は、最後は「お問い合わせはこちら」に行こうとするも、そこをクリックしてもいつまでたってもつながらないのです。


はー‥。たかが配信停止ですよ。
簡単に停止できるようにすればいいじゃないですか。

いかにもとことんややこしくして配信停止させないようにしているのが見え見えのようなこの本屋倶楽部をローマ字にした組織のやり方、私はほんと腹立たしかったです。

1時間以上かけて配信停止できなかった私は、結局、この会社のメールは「自動的にジャンクメールにする」処理にしました。最初からこうすればよかったのですが。


とにかく、今度それに加入させた書店に行ったらいやみの一つでも言ってやりたいと思った次第です。

あと、もうこうしたゴミみたいなサービス情報は二度ともらうような手続きはしないぞ、と心に決めた私でした。
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