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ボスディナー

皆さんお待たせー
(^-^)ノ

ボスディナーの完成です。


ホタテのカルパッチョ、ホタルイカの沖漬けの前菜から始まり、ソルベとレモンでお口直し。


メインは画像のビーフシチューです。


ワインとともに、どうぞお召し上がりくださいね。

連休最終日のディナーが間もなく出来上がります。

連休最終日のディナーが、間もなく出来上がりますよ。



ここでいったん火を消し、寝かせます。




では今晩19時、アロマ珈琲でお会いいたしましょう。
(^-^)ノ

休み明けを安心して迎える方法

画像は私の大好きなお寿司やさんのお寿司です。

ディナーまでもうちょっと時間がありますので、それまでつまんでいてください。



さて、標題の休み明けを安心して迎える方法についてなんですが。

世の中のビジネスパーソンには日ごろストレスにさらされ、特に休日明けを思いっきり憂うつに迎える方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

私も典型的なその一人で、その憂うつ感、落ち込みには半端ないものがあるのです。
休み明けの職場に向かう不安感には半端ないものがあるのです。

特に連休明けなんて、翌朝、仕事に行きたくない、という気持ちになることがほとんど必ずあるのです。
そのように今まで来たのです。


ですが。

今日、連休の最終日、不安感は今のところ感じていない。
おそらく、明日の朝にも、淡々と職場に向かうことができるでしょう。


なぜか。

それは、休みに入る前に、気持ち、業務の段取りなどを箱にしまっているからです。


箱にしまう、とは、整理して、気持ちの中にある箱にしまうということです。


昔、やっかいなことや、解決できないことがあったら、いったんそれらをブラックボックス化、つまり、とりあえずネーミングしない箱に入れ、中身をしばらくあけないようにしていると、あるとき、それら箱の中に入れていたことの解決策が見つかるという話を聞いたことがあり、自分でも実践し、成果が出たことがしょっちゅうあります。

ブラックボックス化し、そのことをひとまずすっかり忘れると、他のことがのびのびとしやすく、また、ボックス内のことは熟成され、潜在意識がうまく筋道立つように処理してくれている、ということが、不思議なことなんですが実際あるのです。

ブラックボックス化の最大の利点は、いやなことをひとまずボックスに入れることにより、確かにいやなことはそこに存在し続けるのだけど、箱に入れていることでひとまず忘れることができ、他のことに集中できるということなのです。

箱がある、ということさえ忘れなければ、あとはすっきり他のことに集中できる、ということなのです。

箱に入れなければ、その未処理事項の臭気が漂い、他のことに集中できません。
ブラックボックスはそうした臭気をシャットダウンしてくれます。


で。
私は先週末、仕事の未処理事項とか、仕事に対する気持ちを、連休前の、仕事に対する集中力が高く、気持ちが最も乗っている段階で、来週連休明けに段取りよくやることを詳細に整理してメモしているんですね。

これをしないと、連休中、仕事に対する恐怖心が連休中、徐々にモンスター化し得体の知れない重圧になって、連休最終日とかにはお化けになってしまうものなのです。

私は連休前に、ちゃんと段取り、仕事に臨む気持ちを整理し、ボックスに入れている。

仕事に臨む直前にそのメモを読めば、連休前の状態にすぐ至れるのです。

だから安心なのです。

これはほんとうに、いい方法だと思っています。

連休最終日のディナー作成中

あなたのためにビーフシチューを作成中。


国産(地元産)牛スネ肉にバリ島の塩を振り、浮いた水気を切り、粗挽き黒コショウ、ガーリックパウダーなどを擦りこみ下味をつけ、片栗粉をまぶし、オリーブオイルでていねいにソテー。

ちなみに片栗粉をまぶさないと煮込んだ際に旨味が逃げます。


シャンパンでもお飲みになりながらもうしばらくお待ちください。
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