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職場でふと考えたこと

今日は体調がわるく、午前中職場を休んだのですが。

何か胸から腹部まで重苦しくて。

行けば行くことは当然可能でしたが、体をいたわりたくて。


職場に行けば、仕事はたまっているし。

本社やあちこちの部からこちらの社にかなりのメールが来るし、これをうちの社員に配分し処理させないと、権利義務の発効に遅滞等が発生して、まずいことにもなりかねないし。
休まれない。簡単には。

私にも私が処理しなければならない業務は山ほどあるし。
これらの処理、あと各種審議会開催とかが遅れるとうちのトップに恥をかかせてしまう。それはあってはならないことだ。

職場ではトイレもがまんして、水分を補給することもしないで仕事をしている。そうしたことをする時間があれば一刻も早く、一つでも多く仕事を処理したい。


今回の職場のこうした業務形態、事態は、おそらくこれから3年は続くだろう。


あと、昨日は社の親睦会の幹事長の役を割り振られてしまった。

私は昔から親睦会、アフター5の飲み会なんて大きらいで、そうした飲み会とかは今までなんやかんやの理由をつけて断ってきたのだけど。

特に体調を崩して以降飲み会はほんと断ってきたのです。


それなのに幹事長ですよ。

非っっっ常にゆううつだ。
思い出すだけでゆううつだ。


今日仕事をしていて、ふと「ロト6とかロト7、1等当たったらすきな自営をするのにな‥」と思ったのだけれど、でも、すぐ「くやしかったら当ててみろということだよね」と心の中でつぶやいていた。


そうなのだ。
自分の好きな仕事、自営とか、思いっきりやりたかったら「ロト当ててみなさい」ということなんですよね。

思い切って仕事をやめ、踏み切る選択肢もあるけど、それはやっぱり危険なこと。
私は今の仕事のプロフェッショナル。このプロフェッショナルの仕事をやめて、新たに別の仕事に「楽しいから」という理由で乗り換えてもいいものか。
危険すぎはしまいか。
いや、危険だ。確実に。
ふつうに考えるとかなり危険すぎる。

「さいあくジリ貧覚悟」、というわけにはいかない。


そうした危険を一気にカバー仕切るのには、ロト1等の数億があればいいのだ。

だから「当てなければならない」のだ。

そうした夢を叶えるには「くやしかったら当ててみなさい」ということなのだ。


一度しかない人生。

本気の本気で予想したらロト、当たるものなのか、ほんと確かめてみたいと思っているボスでした。
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