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5月下旬のボス、困っていること

あいかわらず多忙な日々をすごしているボスですが。

ほんと忙しくてたいへん。

どう忙しいかというと、お昼は、朝、家で作ったラップにくるんだおにぎり(ラップに海苔を敷いて、それに熱いごはんを乗せ、冷まし、それに焼きタラコとかを乗せ、海苔の端を巻いてラップで包んだもの)1個を片手に食べながら仕事をし、トイレも3回行きたいところを1回にがまんし、それ以外はフル稼働という…


私は効果でも物理的にも他人の2倍以上の質、スピードで仕事をこなすのですが、この私がフル稼働ですよ。ありえますか。

原因は、なぜかしら私がこの職場に異動すると同時に、そこのところの職員が2人減ったことにあると思う。というか、忙しい原因はまさにそれだ。

私がいくら業務処理能力が高いからといっても、体は一つ、手は2本だからたいへんなのだ。



そうして超多忙にすごしている中、私には非常に困っている、というか不愉快なことがある。

それは、私の真向かいに座っている47歳の女性が口をふさがないで咳をすること。

彼女は保健衛生の専門職で、各種健康教育に携わる身でありながら、不思議なことにその年齢になってもかつて誰からも注意されたことがないのか、咳マナーを認識していないのだ。

いや、先般の記事で書いたけど、隣の23歳の女性が咳をした際にはすぐさま机からマスクを取り出し、これ見よがしにマスクをつけて、隣の女性に無言の警告、圧力をかけたりして、他人の咳には厳しいのだが、自分には甘いというか、自己中、エゴイストというか、自分の咳には全く甘い、自分は風邪に感染したくなく、自分の風邪が他人に感染するのには無頓着という、そんな女性なのです。

私は今日、夕方から喉が痛くなっていて、帰宅後、イソジンでうがいはしたけど、この喉の痛み、真向かいの彼女の咳が原因だと思う。


私は今、休めないのに、なんでこんなことになるのだろう。

一生懸命頑張って昼も休まず頑張っている私が、なんでこんな人から風邪を感染されなければならないのだろう。

私もすかさずマスクをする勇気もないし。そんなイヤミなことはしたくない。
いや、第一、こんなに暑い上に、呼吸が乱れるくらいに頑張っている中で、私はマスクはしたくない。

咳をしている相手がするべきマスクを、暑い中、私がするのは不条理だ。


はー‥困ったものである。



画像は記事とは関係ありませんが、先日食べたサラダです。
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