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フル稼働

今日も職場ではフル稼働だった。

朝8時20分から夜まで、お昼も、1杯の水分も摂ることなく、トイレも我慢して、トイレを我慢していたことも忘れ、夕方やっと思い出し1回行っただけで、まさに1分1秒休むことなくぶっ続けで仕事をしていた。

腎臓辺りが痛い。


私は朝、ポットに最高級の珈琲豆をドリップし職場に持っていくのだけれど、それはとうとう飲まずじまいで終わった。
もったいないことだ。


私は朝、職場に向かう際、職場が近づくにつれ、徐々に、そしてやがて強く動悸がしてくるのだけれど、これって何かの病なのかもしれない。


職場ではしにはしないし、徹底的にがんばる私に意見をする人もいないのだけれど、なぜかしら私は職場がこわいのだ。
ここ4年くらいずっとそうだった。



でも、そうした中、私には最近、ちょっとした元気の源ができている。

それは、最近入手した思い出なのです。


先日、東京の病院に行った際、私は、私の手術を手がけてくださった先生と記念撮影をしていただいたのです。

先生は、私の手術原因に関する手術の、おそらく世界一の技術をお持ちの先生なのです。

その先生と握手をして記念撮影をしていただいている。

こうした先生のパワー、その分野のプロフェッショナルのパワーが入った私のデジカメの画像を朝、職場に到着し、車の中でしばらく眺めた後、私は気合いを入れて職場に入って行くのです。


そうした思い出、元気の源があるので、私は頑張れるのです。


非常にありがたいことです。


あと、もう一つ東京に行った際の思い出がある。

むなしい気持ちを紛らわすために、以前から行きたかったあるアーティストの常設展示館に行ってきたのです。成城学園前駅で下車して。


そのアーティストの絵は、いつも私の心を青春時代に運んでくれるのです。

行ってよかった。
ほんと泣きたくなるくらい心が洗われました。


そうした思い出を胸に仕事をしているので、私はつらくありません。



画像はその成城学園前駅で食べたサクラエビのかき揚げそばです。成城で食べるおそばはいい感じでした。

ボスの最近

ボスは最近、自宅に籠もり考えごとをすることが多い。


なんか、気持ちにぽっかりと穴があいたような。

むなしいような。


いや、じっさいむなしい。



そうした中、人は食べていかなければならない。
仕事をして稼いで。

あと、人の体は食べた物で構成されている。

いざというとき深く厚みのある思考ができるように、思考で自分や時に大事な人を助けることができるように、体も含め瞬発力を保てるように、日ごろ少なくとも食べ物だけには留意する必要がある。そう思っている。


今日の晩ご飯は、ボタンエビの頭で徹底的においしいお味噌汁を作ろう。

下処理として、洗い、水切りをして、ヒゲとか頭のギザギザノコギリをハサミで切って、お酒を振り、しばらくしたらお酒を切って、フライパンで空煎り、香ばしさを出す。

このうちの半分を袋の中で叩き、全形の頭とともに煮て、徹底的にダシを取ろうと思う。


こうした一見地味なことに没頭するのも、むなしさ、時に悲しさをまぎらすには必要なのかもしれない。

東京で物思いにふける

東京で、命について考えている。









あと、今日は病院受診した。

私が、3月におこなっていただいた手術はほんとうに複雑で難しい手術だったのだと執刀医とは別のドクターが繰り返しておっしゃっていた。


執刀医は今まで2回私の手術をしてくださっており、私の命の恩人。

今日、その執刀してくださった先生とお会いした。
私が意識がある中でお会いするのは今回で7回目となる。

私はほんと、この先生を尊敬している。

先生と出会えてほんとうによかった。


日常、まったく意識しなかったけど、今、命の大事さというものを東京の夜景を見ながらしみじみと思っている。

ボスは東京に来ている

ボスは東京に来ている。

画像は東京の病院の地下のおそばやさんで食べた月見そば。

さっきCT検査をし、会計を済ませ、これから銀座に向かう予定。



スイーツタイムはピエールマルコリーニにしようかカノビアーノ・ドルチェにしようか。
あるいはマリアージュフレールか…。

いや、アンリシャルパンティエのクレープシュゼットとシャンパンもいいな。


では行ってきます。
(^-^)ノ

咳、くしゃみマナーを守ってもらいたい件

画像は大エビフライ重です。どうぞ。


さて。
私は以前から何回もこのブログで、咳、くしゃみマナーを守らない人に対する不愉快な感情について書いてきたのですが。

私はほんとうに、他人の咳、くしゃみのしぶき、飛沫とかがキライなのです。

巷ではほんと、咳、くしゃみマナーを守らない人間は多いですよね。

私は日本の公的CMで、思いやりとか道徳とかを取り上げるのもいいけど、咳、くしゃみマナーの必要性についても積極的に取り上げてもらいたいと真剣に思う。

咳、くしゃみとかによるウィルスを含んだしぶきは肉眼では見えないけど、しかし確かに感染症罹患の契機となる。

咳、くしゃみによるウィルスを含んだしぶきは空中をしばらく漂い続け、健康な他人に被害を与えるのです。

こうしたしぶき、飛沫は肉眼では見えないので軽視されるだけで、実際の被害は深刻なのです。

これにより健康な人が風邪とかに感染し体調を崩すのはほんと、社会的損失なのです。

それに考えてみてください。ウィルスを含まないとしても他人の唾液、ツバの粒子、あなたは平気で吸えますか。
いやでしょう絶対。そうなんですよ。

私も人一倍そうなんです。


そうした中、うちの職場でも、前後、咳、くしゃみマナーを守らない人間がいるのです。

先日、私の右前の若い女性がマスクをしないで何回か咳をしていました。

私は不快でしたが、がまんしていました。

ですが、その隣の40代の女性がしばらくしてこれ見よがしにマスクをしたのです。

若い女性はハッとしたんでしょう、一呼吸して自分でもちゃんとマスクをしたのです。


これは興味深い事象でしたよ。

私もマスクをしたかったけど、若い女性を傷つけたくなかった。でも40代の女性は戒めるようにこれ見よがしにマスクをした。
で、若い女性は初めて、咳、くしゃみマナー、というか、咳、くしゃみの他人への害を認識した。

これは40代の女性あっぱれ、という感じでしょう。


で、私が言いたいのはここからなんです。


この40代の女性、その後マスクを外したのですが、自分では咳、くしゃみ、手で口をふさがないで思いっきりやるのです。
デスクではもちろん、室内を歩きながらでも咳、くしゃみ、手で口をふさがないで好きなようにしているのです。
あり得ますか。
他人には厳しく、自分には甘い、自分が感染するのは許せず、他人はどうなってもいいというエゴイストの典型例です。


私は現在、こうした人たちの中で一緒に仕事をしている。

ほんと、いい迷惑なのです。


私は、咳、くしゃみマナーを守らないのは他人に風邪とか病を伝染させる傷害罪、犯罪だと確信しています。

社会の隅々、どんな人たちにも、咳、くしゃみマナーを守らないのはほんと恥ずかしいことだという風潮がCM、新聞、広告、雑誌、教科書、テレビ、ドラマ等々により強く定着することを切に望むボスなのでした。
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