ロトを当てる。
画像は、今日2月24日、第841回ロト6の券。
3数字合致が2個。
毎回のように投資金額を回収している観がある。
ロト、毎回10口購入に当たり、10時間は考え予想する。
もう、ノイローゼ気味になる。
毎日3時間以上予想し、購入当日、今まで考えマークシートに塗った数字、当たらないような気がして、また考え直したり。
で、かなり疲れる。
今まであらかじめ予想した数字は、私にとっていわゆる芸術作品。
でも、購入直前になって、当たらないような気もしてきて、一方では、予想した数字、買わない結果、買わない数字が1等とか当たっていたら後悔してもしきれないな、とか思ったりして、そうした当たる、当たらない、といった気持ちの狭間でもかなり悩んだりして。
じゃあ、いっそすべ買えばいいじゃないか、と言われるかもしれませんが、ロトは1口2百円です。いつも私は例えますが、これは牛乳1リットル1パックのお値段。ハズれれば、牛乳1パックドバドバと捨てるような損失となるわけです。
まあ、結果としては国、自治体に一部寄付という形になりますが。
でも、私のお財布からすれば損失となる。
だからこわい。
そうした中での投資。
私にとって、ロトはもはや事業。
それも、雲をつかむようなものではなく、毎回手応えのある事業なのです。
だから、こわいながらにも私は絶対やめません。
毎日勉強、研究、占いをして、必ずロトの神さまのお姿をとらえます。