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ローソンの開放ドアと、明治おいしい牛乳の右に書かれたフレーズと、温泉の話とか

シャインマスカットのタルトですけど、よろしければお召し上がりになりながらお読みください。



さて、題名のローソンの開放ドアの話ですが。


さっき、温泉に行く途中、パンと牛乳と卵を買いにローソンに寄ったのですが。

夜7時ころなので辺りは暗いのですが、明るいローソンでは扉が開放されていて。

ローソンには、正面に風防、風除室があって、その中に正面ドアがあるのですが。

そんなローソン、私のその行ったローソンは、風除室の両側の扉が開放、正面ドアも開放、室内では蓋をしないでおでんを販売しているんですよ。

で、私はお店に入った瞬間、まずいな、と思い、店員に「ドア、閉めますか、どうしますか」と聞いたのですが、店員は「いや、そのままで」と言うんですよ。

店員は別の店員に念のため聞いたようですが、ドアは閉めない判断だった。

私は、地元のローソンだし、ローソンは気に入っているコンビニエンスストアなのでわるく言う気はさらさらないけど、それを前提に、あの場合、お店に虫とか蛾、台湾蝶とかの大型の蛾虫が入ってきたらどうするのだろう、と、老婆心ながら心配するわけですよ。

もし、台湾蝶が、バッサバサ入ってきたら、騒ぎですよ。ちょっとの作業どころではないことになる。

おでんだって心配。コンビニのおでんって、蓋をしていることが少ないような気がする。で、ハンペンとかが浮いて空気に接している。いいんだろうか。
世の中には、口を手でふさがず咳、くしゃみをする人がわんさかいる。
服とかのホコリだって心配。
そんな中で、おでんの開放、蓋なしはないだろう。
蛾虫ももちろん心配。

コンビニの入り口には、虫除けのエアーカーテンなんてないし、LEDの光でも虫は来ますよね。人間とか機器の温度もあるし。

そんな中での風除室と正面ドアの開放には、ほんと心配している私なのです。



あと、明治おいしい牛乳の右横のフレーズの話。


コンビニでは、牛乳は、明治おいしい牛乳を買うことが多いのですが。
今日も買いました。

で、そのおいしい牛乳の右横に、「新鮮をしぼる自然のよろこび」というフレーズがあるのですが。

私はいつも思うのですが、この文章、文法的に通じますか皆さん。

新鮮を
しぼる
自然の
よろこび

ですよ。

もっとちゃんと表現すれば、

        新
        鮮
        を
        し
        ぼ
        る
        自
        然
        の
        よ
        ろ
        こ
        び

ですよ。(私もヒマだな)


で、ここで、新鮮をしぼる、というのは、新鮮な牛乳をしぼる、の略かとは思うけど、略しすぎなのではないか。

で、自然のよろこび、ですよ。

自然を感じる、味わう、体験するよろこび、という意味なのか。

これも略しすぎ、というか、はっきりいって、修飾語、動詞、名詞、または修飾語、などなどが、ちぐはぐに混在し、一つの文章をちゃんと構成していないのではないかと、私はいつも感じているのですが、これは私だけの感覚なのか、皆さんの感想とかをぜひお聞きしたい。そう思う私なのです。



で、温泉の話。
いや、そういえば、そろそろ私、熱いおいしい珈琲が飲みたくなってきましたので、このお話はまたいつか。(わがままだな(笑))


  では
( ´∀`)ノ

がんばれ新人君

アッツアツの鍋焼きうどんですが、いかがですか。


さて。
画像は今日の夕方行ったお蕎麦屋さんで食べた鍋焼きうどんなのですが。

お蕎麦屋さんで鍋焼きうどん。うーん、あまのじゃく(笑)


それでですね。

お蕎麦屋さんの店内に、バイトかなんかの新人の若い男性、そう、二十歳くらいの男性がぎこちなく勤めていたのですが。

私が鍋焼きうどんのほかに、「マグロのやまかけとー」、とか言ったら、瞬時に意味がわからなかったらしく、私も気を使って、「マグロに長芋のすり下ろしがかかったマグロのやまかけとー」とかと言い直さなければならなかったり、続いて注文したモロキューも、「モロキュー。キューリにもろみそが添えられたモロキューと」とか言って、あと、「板わさ。カマボコとワサビね」とか言ったりして。

とにかく、「最初の社員教育はどうなってんの」と思われる、いや、それ以前に、「この青年は世間知らずにも程があるのではないか」と思われる感じがあって、こっちも気を使ったりして。


で、そんな中、彼、やっちゃったんです。一つのミスを。


私の隣のテーブルに座っていた30代後半の女性の4人のうちの一人のおそば、温かいおそばのオーダーに対し、間違って冷たいおそば、もってきたんですよ。

指摘され、あわてて謝り訂正に厨房に行く青年。


残った女性らはブツブツですよ。3人が食べて1人は食べてないんですから。食事が同時進行できない。一人は取り残されているようなもの。


で、やっと訂正の温かいお蕎麦が来たのですが。



その女性らが帰る際、その中のリーダー格の女性が、近くでテーブルを拭いていたその青年に近づき、キッと目を見て言ったんです。

「なんでこんな基礎的な間違いをするんですか!」と。

言ったあとも数秒、その青年をにらみ、プイッとレジに行ってしまった。


青年は、私からは応えたのかやり過ごしたのかは判断つかなかったのですが、きっと応えたんだと思う。ダメージがあったんだと思う。
もっとも、そうでないと困る。
彼はきっと同じ誤ちはしないだろう。

「彼はあれでいいんだ。落ち込んで、一回り大きくなって、で、立ち直り、また頑張ってほしい。」とエールを送った私だった。


しかしそれにしても。

4人グループのそのリーダー格の女性。

ちょっとは美人だけど、目に険があったな。
あんな女性に携わったら、やっかいなことになるんだろうな。

パッと見だけでなく、人相をきわめて人を見るのって大事だな、と私は思った。



ところで。

そのすぐあと、別の客、2人のお客が入って来たのですが。

で、生ビールと焼きイカとイカそうめんをオーダーしたのですが。


注文を繰返した青年、何と言ったと思いますか。

イカそうめんは温かいのですか、冷たいのですか?

ですって。













はい。それだけはもちろん冗談です。
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