皆さーん、
元気ですかーーーッッッ!!!
\
イェーーイ
/
ノッてますかーーーッッッ!!!
/
オフコーーース
\
ソッカー イイナー
(・ω・` )
、
というわけで、ふつうに暮らしているボスですけど。
今日の話題は、やっぱり枝つきレーズンでしょう。なんといっても。
あと、温泉の話とか。
人は、幼少の頃にはきらいで、食べることができなかったにもかかわらず、大人になったら大好きになってしまう食べ物、というのがありますよね。
私の場合は、マグロとかの生物・お刺身、ウニ、ホヤ、ピーマン、つぶ餡とかなのですが、今回のレーズン、いわゆる干しぶどうもそうなんですよ。
いや、私にとっては、干しぶどうは文字にすると干し葡萄、「ぶどう」が「葡萄」と漢字でなければならない。
葡萄という漢字はおしゃれ。
で、これが「枝つき」になったら、もっとおしゃれ。
「枝つき干し葡萄」。うーん、すごくおしゃれ。
これは、「枝つきレーズン」でもいいだろう。
今回は枝つきレーズン、でいこう。
で、枝つきレーズン。
こどもの頃には私はレーズンってあんまり好きではなかった。
歯にくっつくし、甘ったるくて、固くて、もそもそして、乾いていて、ジューシーでなく、食べる意味、必要性を感じていなかった。
でも、今は違う。
こどもの頃に感じていたそうしたきらいな感じが、そのまま好きになっている。
デメリットがすべて、メリットに変わっている。だから好き、に変わっている。
不思議なものだ。
でも、レーズンは、枝つきに限る。私にとっては枝つきでなければならない。
枝からポチポチとって、いただく。そうでないと意味がない。
枝からはずす前の枝についた様を、飽きることがなく眺め、そのおしゃれさを堪能し、ポチッととっていただく。
それをほおばる私もおしゃれに感じる。
枝つきレーズンが好きな人にはナルシストが多いのかもしれない。
………そうでないのかもしれない。
(どっちなんだ(笑))
で、それくらい好きな枝つきレーズン、今日は珈琲、ワインのお店で在庫を買い占めてしまいました。
枝つきレーズンの買い占め計画は、今後も続いていくことでしょう。
さて、温泉の話です。
先回、話すといいつつブログ書いていて、途中で珈琲が飲みたくなり書くのをやめて、その後、すっかり忘れていた話です。(無責任だな)
思い出させてくださってありがとう。
で、温泉の話ですが、じつはこの話は大した話ではないのです。
さらに、このお話は、男性のわるい部分のお話なのです。
女性には理解できないかもしれない。
私も理解できない。
だから、書く。書きましょう(引っ張るなー(笑))
先日、地元の温泉に行ったときの話。
ダイエットに失敗していた私は、長湯をして脂肪燃焼させようとしていたんですね。
温泉に入っては上がり、汗をかいて、汗をすっかりきれいに流してまた入ると。
これをやっていると、入浴前と後、1キロは減るんですよ。
水分が減少するんですが、その後、塩分をとらず、低塩食に切り替え、飲み物をミネラルウォーターだけに変えると、数日で3、4キロはやせるようになるのです。
体がリセットするというか。
で、温泉にそんな入り方をしていたら、むしょうに体が熱くてですね、で、久しぶりに水風呂に入ったんですよ。
その温泉には、サウナと水風呂があるんですね。ちなみに、私はサウナ、あんまり好まない。心臓にわるいし、なんか汗臭くて。
で、ほてった体を水風呂でクールダウンしていたのですが。
いやー、そうしていたら、サウナから、汗だくの男性がいきなり汗も流さないで、水風呂にドブンと入ってきたのです。
水風呂に男性のだくだくの汗ですわ。
まいった。
世の中には、こんなマナー知らずの男性が山ほどいるのです。
もう一度体をすっかり洗い直したのは言うまでもありません。言ってますが。
そんなあんまりきれいではない温泉の話でした。