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エムブロさんに青少年健全育成の視点はないのか

むしょうにヅケ丼食べたくなってますが食べません。
画像は以前食べたものです。隠れても食べてませんから。


さて、私はエムブロさんに期待しすぎた。

ここ二日くらいのさわやか広告はまぼろしだったのか。
いや、年度の下半期が始まるに当たり、単にエムブロさんに特需があったに過ぎなかったのかもしれない。

今日、朝から私は自分の目を疑いましたよ。
前日の私の嬉しがる記事をばかにするかのような特別わいせつなコミック広告画像が例外なく現れる。
叔父さんがどうのこうの、さっきはまたもやきもちわるい同性愛のコミック広告画像。エムブロ利用者の頭の中はスケベだらけと言わんばかりの、さらになんでホモ画像満載なのか、ばかにするのもほどがあるというか、エムブロのスポンサーにはエロホモ業者しかいないのか、といったむかつき感がわきおこって、もうはきけがしてたまらない私なのです。


エムブロさんの利用者には青少年がかなり多いはず。
さらにエムブロさんは、健全でない記事、画像の使用、不適切なミニメを利用者が行った場合、ロックをかけるという行為をおこなっているはず。

自社では極めてエロ、不健全、青少年健全育成上間違いなく不適切な画像を盛んに載せている。

この矛盾、自分には甘く利用者には厳しいというスタンスのブレはいったいなんなのだろう。

こうしたエロ、ホモコミックの広告収入しかエムブロさんの運営資金がないとすれば、それはもはや哀れ、かわいそうなことだとしか言いようがない。


エムブロを利用せざるを得ないけど、開くたびにきもちわるい広告画像を見るのは非常に苦痛だ。


なんとかならないものだろうか。
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