うどんと焼肉とサラダのセットですが、よろしければいかがですか。
さて、私はこの6月中旬に、私の命の恩人のドクターにお会いするため、といっても病院受診なのですが、そのために東京に行くことになっているんですね。
で、先般、「ドクター、どうされておられるのかな」とドクターについて、ネットで情報収集したのですが。
そしたら、何か不穏なことが書かれている。
ドクター、遺族から訴訟を提起されている、という情報があったんですよ。
病院、ドクターというもの、治療、手術とかには最善を尽くすのですが、やはり世の中にはいろいろなことがある。
患者の体力や、感染症、合併症の併発等による予期せぬこと、さまざまなことが発生する可能性があるし、実際、発生することがある。
そうしたことがないように、病院、医者、スタッフらは最善の努力をするのだけれど、やはりそうしたことはたまに発生する。
で、遺族等は釈然としない場合、訴訟を起こしたりすることはある。
そうしたことが、今、私が尊敬する命の恩人のドクターの身に起こっている。
心配だ。
でも、いずれにしても、私はこのドクターの味方だ。何があろうとも味方する。私が何かお役立ちでき、場合によってお助けできる場面があれば私は労をいとわない。やる。大抵のことはさせていただきます。
そうした中、そういう私も今、仕事の関係で、ある人物から訴えを起こすと言われているのです。
私が擁護する団体の運営に、その団体の一組合員たるその人物が「団体の運営に不正がある」とし、なまなましい不正の実態の話を声高に言って騒いでいて、その団体を監督する私の対応についても「まずいものがある」とし、訴えると騒いでいるのです。
私はこの団体の運営には信頼を置いている。
でも、この人物の話があまりにもなまなましくて、具体的で、ちょっとそら恐ろしいのだ。
火のないところに煙は立たないということばもあるし。
で、私はここ1カ月、ずっとモヤモヤした日々をすごしていたわけなのですが、そうした中、ここ数日になって、私はあることに気づき始めているのです。
この訴えを起こすと言っている人物、じつは私が昔対応した、ある心の病を持った人物と、話し方といい電話での対応、最初は穏やかで、だんだんヒートアップするさま、怒鳴り始めるさま、あと今の季節、つまり5月から6月という季節を勘案すると、もしかしたら同じなのでは、という感じがしているのです。断定はできないけれど。
そうであれば、また、別の対応も視野に入れる必要も出てくるでしょう。
いずれにしても、ドクターも、私も、心が晴れない状態にあるようです。
いつかまた、笑って晴れ晴れとした気持ちでドクターとお話ししたいものだと思っている私なのでした。