やさしい音楽を聞いている。
やさしい音楽を聞くと、気持ちも優しくなって、遠く離れた人と、話をしたくなったりする。
いつもは、軽く話したりする電話も、優しいきもちになると、話も一期一会。大事にいとおしく思えてくるから不思議だ。
こうした、思いやりのある対応をいつもできたらどんなによいことだろう。
優しい音楽は、見る景色も優しくさせる。
思えば、職場とかでは気持ちがささくれだったりすることもあって、知らず知らずに対外的にもなんとなくいじわるな気持ちになりかかることもあるけど、それもまた私の未熟さであるけれど、こうした優しい音楽を気持ちに流して、常に穏やかに、やさしく日常を送りたいものだ。
そんなことを考えているボスの夜。
昔から気になっていることがある。
それは、エムブロさんのわいせつコミック系のスポンサーによる、いかがわしい宣伝画像。
ここで、気になっている、というのは、好みで気になっている、というのではもちろんなく、いろんな分野があるにも関わらず、なんでよりによってわいせつコミックで、更に同性愛、ゲイとかの広告が多いのだろうか、ということなんですよね。
エムブロさんは、よく、不適切な対応をしたブロガーさんのブログはロックをかけたりしますが、エムブロさんのこうしたわいせつ広告、画像は、青少年にはおろか、一般人にとっても不愉快で、きわめて不適切なものですよ。
ブロガーさんへの対応と、広告に不整合がある。
これから夏を迎え、こうしたわいせつ、不愉快な広告が増加すると推測されるけど、エムブロさんにおかれては、なんとかがんばってわいせつな分野の広告は断る気高さ、気位をもってもらいたい。
たのみます。エムブロさん。
画像は、アサリの深川蒸しです。
これは、私の大好物です。
皆さんは、朝、気持ちよく起きれてますか。
私はぜんぜんなんですよね。
辛くって辛くって。
まず、光、視覚がつらい。まぶしくてつらい。
音が辛い。
いろんな刺激がヒリヒリして、つらい。
思えば私って、夜、熟睡するために、耳栓をして、CPAP、つまり、空気を濾過して気道に送る呼吸の機械を使って、布団をかぶって睡眠をとっているんですよね。
で、朝はギリギリまで寝ている。
で、起きるときは、仕事の懸案とか、スケジュールを思いながら、いやいや耳栓をとり、いやいや布団をとり、ドラキュラのように光とか音とかの刺激をいやがりながら、起きて、必ずシャワーを浴び、お風呂に入り、コーヒーを淹れ、ポットにつめ、出勤するということをしている。
ここで、やはり思うに、わるいのは耳栓と布団をかぶって光を遮断して眠っている行為なんだと思う。
朝にはやっぱり、光、音に、徐々に慣れさせながら起きるべきだ。
私はたまに、遮光一級のカーテンのあるお部屋でも眠るけど、あれも、たまにの休日だけにしようかな、と思っている。
いずれにしても、毎朝、光、音のヒリヒリする刺激をいきなり浴びる起床は、あたかも胎児がこの世に生を受けたときみたいにつらいものだから、避けなければならない。
そう思っているボスなのでした。
なるほど。玉子サンドを食べたい人は、玉子サンドを食べたいのであって、レーズンまでは期待していない、時にレーズンは好き嫌いが結構分かれるので、玉子サンドにはレーズンは不要、というのには賛同できる。(いちおう賛同とサンドをかけております(笑))。
というわけで、私のカフェでのマカロニ玉子サンドにはレーズンは入れないことにします。
ただし、ワンプレートランチでの付け合わせのマカロニ玉子とかポテトサラダ、あるいはドライカレー、キーマカレーには、レーズンは付けるかもよ。よろしくって?(お蝶夫人かっ)
ここで話を引きずりますが、お蝶夫人って、皆さんご存知ですか。少女漫画の「エースをねらえ」の岡ひろみの先輩で、ということは、高校生なんですよね。
でも、お蝶夫人って、三十代後半の貫禄がある。優雅で美しく、華やかさもある。シャラポアみたいな。
あれで高校生、という設定はあり得ない。ストーリーではあり得たけど。
お蝶夫人には、私も中学生ながら憧れました。よろしくって?
というわけで、本日の話題に移りましょう。
そうめんです。
内容は特にありません。前半で疲れました。
本当にうまいそうめんは、本当にうまい、ということです。
巷のスーパーでは、安価な、例えば、ナンバーワンそうめんとかひやむぎとか売っておりますが、それはそれで安価ということで良さもあるのですが、そうめんって、本当に良い、いいそうめんって、ほんっっっっとうにおいしいんですよね。
何といったらいいのかなぁ、つるめき、しこしこ感、シャコシャコ感、もう、ほんとうにおいしいんですよね。
スーパーの安価なそうめんの、同重量で7、8倍くらいの価格なんですが、ほんと値段だけのことはある。
というわけで、画像はおいしい肉そうめんです。
大好きです。