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前からどうしてもやりたかったこと

前からどうしてもやりたかったことがある。




それは、




細麺の粉落としのざる中華。




たっぷりの沸騰したお湯で、細い麺を洗うように40秒。茹でる。


粉が落ちたら、すばやくたっぷりの冷たい流水で、手首を内側にひねるようにして、洗うべし!洗うべし!洗うべし!(あしたのジョーかっ(笑))


しっかりぬめりを取るように洗い、麺を締めたら、すばやく食べるべし!食べるべし!食べるべし!(同)。



いや、その前に私にはやることがある。


スマホで画像を撮るべし!撮るべし!撮るべし!(くどい(笑))


いや、なんと言ってもこのざる中華は、皆さんに紹介しなければならない。


なぜなら、今日はエムブロの、グルメ部門のランキングで、トップと1ポイント差の2位だったんですよね。(^-^)


昨日は、ボスのブログ、どなたか多く見てくださり、なかなかいい位置にいけました。


いつかは1位に行きたいです。行ってみたい。


で、PC画面にしてランキング1位の写真を撮って、記念にしたい。


で、しばらくカリブ海でバケーションをすごしたい(なんでじゃ)。それも、サングラスをして傍らにはカンパリソーダかトロピカルジュース(笑)


だから食べ物画像、撮影する。

で、皆さんにサービスする。



でも、私にもプライドがある。


回りに回って点をとればいいということはしない。決して。


私って、他のブログ、1日に5つくらいしか訪問しないので、ポイント、稼げない。



ただ記事を書いて、ランキング1位になれたら記事を評価してもらったようでうれしいよね。


そんなことを書いたりする食後のボスでした。(^-^)ノシ

たまにはカツカレーで行くか

たまにはカツカレーで行くか。


カツカレーって、カロリーが簡単に千キロ行くんだけれど、こうしてダブルカツのライス大盛りのルー大盛りにすると、あっという間に千3百は行くんですよね。
ハハ‥ハ…


シーン…



いや、ダイエッターとしてはこれではいけない。



ところで、ちまたで、炭水化物が非常に悪者にされ、ごはん、パンを食べると、角砂糖10個、20個分、とか、とにかく炭水化物は悪い、糖質は悪い、砂糖は悪い、という感じで言う風潮があるのですが、皆さんどう思われますか。


生まれてこのかた、ごはんを主食としてきたわけで、日本人なら大抵そうで、それが最近になって、ごはんは悪い、炭水化物は悪いなんて、中には毒、とまで言っている学識経験者もいるのです。


これって、どうなんでしょう。



日常、ごはんとかパンとか、麺類とか、炭水化物がないと、あと何を代替食としたらよいのでしょうか。


肉?、豆腐?、納豆?、魚?



そんなの、日常、労働者とかが主食とできるはずがないじゃありませんか。

食べたいけど、日常的に気軽に食べるわけにはいかない。

職場で豆腐とか納豆とか、焼き魚とかサバの缶詰めとか刺身とか。できっこない。


そうなると、さらに断食、ファスティングを薦めたり、極めて少食を薦めたりする学識経験者があらわれる。

それは、やりたい人や、食に価値観を持たない人がやればいいこと。他人に是非、と薦めるほどのことではない。



今、こうしてダブルカツカレーを食べてしまったから言う、というわけでもあるが、好きなものをたまに好きなだけ食べるというのはやはり罪なのだろうか、いやそうではない。と思う。そうではないだろうか。どっちなのだ(笑)



炭水化物が毒、と言われる現在、人は何を主食としたらいいのだろうか。

皆さんのご意見をうかがいたいです。


食後のフランクフルトですけど・・・

食後のフランクフルトですけど・・・



いりませんか。





そんな感じで、ボスのブログ、ここ数回、ナンセンスなことをしてますけど。

メンゴ



ところで、ナンセンスといえば、私が子どものころ、天才バカボン、というマンガがありまして。

ご存知の方も多いでしょう。


今はなき赤塚不二夫先生作の、すばらしいマンガですね。



で。


私は子どものころから、兄の影響で、天才バカボン、単行本で読んでまして。


あるとき、私は衝撃的な巻をみたのです。



赤塚先生のギャグセンスのすごさが如実に表れた巻を。



それは、ある男が、ずっと、ずーっとある小さな紙切れを見ている場面。


それがなんとなんと、見開き確か4面、同じカットで続くのです。
限られたページのなかで。



で、同じカットではあるのですが、その男はちょっとずつ年をとっている。


つまり、その男、小さな紙切れをずっとずーっと3、40年くらい延々と見続けている場面なんですね。



で。

オチがなんだと思いますか。



それがまたすごい。


「あっ、これはモナリザの目の部分だ」



というものなんですよ!



その男は、延々と3、40年にわたり、モナリザのジグソーパズルの、しかもいちばんわかりやすい目の部分をずーっと見続けているのを、赤塚先生は、確か見開き5面くらいで完結するストーリーの中で、確か見開き4面、つまり8ページほとんど同じカットの繰り返しのまま描き切っておられたのです!




これは私、小学生ながら驚愕しましたね。


よく雑誌社も許したな、とか。


それより何より、ジグソーパズルのギャグを書くのに当たり赤塚先生の超手抜きをする勇気というかギャグセンスというか、そんなものに思いっきり感動、感銘を受けました。



おそらく、赤塚先生は二日酔いだったんだと思います。


こんな感じで、赤塚先生は、レッツ、ラ、ゴンといった漫画でも、しょっちゅう見開き1面、つまり2ページを一つのリアルな顔のアップの描写だけで済ませたりしておられました。



今思っても、新鮮な感動です。




そうしたことの影響を多大に受け、私ボスの記事にも、たまにそんな赤塚先生ばりの手抜き記事がちょくちょくあるのです。



赤塚先生はほんとうに偉大な漫画家だったと思っております。

お騒がせしてすみません。

お騒がせしてすみません。


このスイカはあなたに。



どうぞ。

今年のスイカといい、

今年のスイカといい、半端なくおいしいね。


今日のスイカは、皮の白い所まで3ミリ以下ですから。


いやー、おいしい。



そんなボスの夜。(それだけかっ(笑))
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