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酢豚の魅力

すーぶーたっ、すーぶーたっ、すーぶーたっ、



ハーイ皆さーん、おまたせー(^-^)ノシ
すぶたですよーっ元気ですかーーーッ!!
(派手だな(笑))




というわけで、夏には酢豚。夏こそ酢豚。


疲労回復効果のあるビタミンB群を多く含む豚肉と、やはり疲労回復効果のある酢、クエン酸の相乗、そして、タンパク質分解酵素パパインを多く含む生パイナップル(この場合缶詰めだと酵素なし)に、さらに各種ビタミンを比較的多く含む緑黄色野菜、そして血液サラサラ成分のある玉ねぎも効果的に配し、それらを絶妙な味付けでまとめ、片栗粉で付けたとろみで渾然一体で無駄なくいただくことができる合理的な食べ物、酢豚・・・。
いや、一般的なうんちく的なことを言うのも野暮ですが、夏にはズバリ酢豚がいいんですよね。



酢豚って、思えば小学低学年のとき、あらかじめ張り出されていた1、2週間の給食メニューの中に、「すぶた」というメインディッシュ名が書かれていて、その文字が何かいかにもおいしそうでねー。

その「すぶた」なるものが給食に出る日が待ち遠しかったのを覚えている。


日ごろ、あまり酸っぱいものを食べたことがなくて、「すっぱいぶたって、どんなのだろう」と思っていて。


給食では、そんなに、というか、ほとんどすっぱくなく、確かやっぱりパイナップルが入っていて、ことのほかおいしかった。



そのころから酢豚が好き。


中校生の頃からよく一人で中華食堂に足を運び、酢豚をオーダーし堪能したものです。(渋いな(笑))

いや、渋いと言えば、私は中学生の頃からサングラスをして柔道着で鉄下駄履いてランニングしていたものです。


今思えばわらっちゃいますよね。ほのぼのして。


その頃からサングラスは欠かせません。


そんなボスの思い出話も含めた酢豚の話でした。







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