おいしいスイーツは、おいしいコーヒーをさらにおいしくする。
コーヒーの香りを堪能し、ゆっくりと味わう。
はー・・おいしい。
さらに、スイーツを眺め、そのときそのときに考える思いをめぐらせ、またコーヒーを
ひとくち。
そしてスイーツ。
ひとくち。
うーん、すばらしい・・。
で、コーヒーをひとくち。
はー、至福・・・。
美しく魅力的なおいしいスイーツは、やっぱりおいしいコーヒーをさらにさらにおいしくするのです。
こんなひととき、ずっと味わっていたい。
たまにはユーリンチーもいいね。
私は好きな食べ物はとことん繰り返し食べる、という傾向がある。
以前、鶏の黒酢あんかけ、酸鶏弁当とか、とことん凝って、繰り返し食べたりしたことがある。
ユーリンチーも、飽きるだけ食べたい食べ物である。
鶏肉と酸っぱい味付けは、とても合う。
黒酢、ザラメ、しょうこう酒などで味付けする鶏肉料理、チャレンジしてみたい。
わたせせいぞうさんの作品の中のアップルパイっぽくはないのですが、まずはこのパイから。
うーん。おいしいことはおいしい。
ぜいたくを言えば、あふれんばかりのアップルがほしい。
あと、真においしいパイ生地、というのを食べてみたい。
今日、地元の、アップルパイがおいしいといわれる洋菓子やさんにアップルパイがあるか確認したら、来週月曜日から始める、とのこと。
おいしいリンゴが出始めるころからアップルパイを作り始めるのだという。
アップルパイは季節の食べ物とも言える。
今年はおいしいアップルパイを探求しよう。
そして自分でも、紅玉があふれんばかりのアツアツのおいしいアップルパイを作ってみよう。
これからボスのカフェスイーツ、アップルパイ物語の第一章が始まる。