はー、焼きぎょうざって、なんでこう、おいしいんだろう。
カリっとした皮がいいんだろうな。
あと、キャベツ、ニンニク、ひき肉とかの、渾然一体となった味。
香りがまたいい。
ぎょうざだけだったら、5皿は行く。
ぎょうざだけ食べに、中華食堂にも行く。
いつか、飽きるだけぎょうざを食べてみたい。
そうなると、10皿は食べることになるだろう。
いつか食べてみよう。
ボスは焼きおにぎりが好き。
醤油が焼けた香ばしい香り。
おこげがいい感じの歯応えになった、ご飯が焼けた醤油と砂糖で甘じょっぱくなった、あの焼きおにぎりが、好き。
焼きおにぎりは、作っている過程から食欲をそそる。
今回はお店から買ってきたもの。
焼きおにぎりは、懐かしく、飽きない、大好きな食べ物。
毎日食べてもいい。
休日は、こうして好きなものが食べられるから休養になる。
鎌倉ウィンナーとともにいただいて、熱いコーヒー。
これもまた、至福。
うちの母親が入院したんですよ。たまらない疲労感がある、ということで。
日ごろ、仕事とか、自分だけのことで落ち込んだり、悩んだりしていた私ですが、病室の母親を見ながら、「親があの世にいったら、もう孝行できないんだな、そうしたことを思うと、仕事や日常の悩みなんか、つまらぬことだな、そんなことで悩んで時間を費やすのより、もっともっと、大事なことってあるんじゃないのかな、真に大事なことに時間と頭を使うべきなんじゃないのかな。」とか思ったりしてね。
特に、私はスマホとかでつまらぬ時間をすごしたりしますが、あのような時間って、はっきり言って何の建設的なものではないし、後で思うとはっきり言ってまったくの無駄だし、無意味で、そうしたことに費やす時間があったら、現世で、親に恩返しするとか、何か生きた行動をするとか、何かもっと、やることがあるんじゃないのかな、と思ったりするんですよ。
特に、私はスマホとかでやるゲームはまったく無意味、国力を損ねさせる何かの作戦ではないかとまで思っていて、頼まれてもやらないのですが、ネットサーフィン的なことや、時に意味のないブログ記事を書いたり、あとテレビをだらだら見てしまったりして無駄な時間を費やしており、その時間はほんと、まったく無駄で無意味な時間だと思っていて。
そうした時間があったら、もっと大事なことに時間を使えるだろう、と思ったりしていて。
自分が死ぬときに、人生を振り返った際に、スマホゲームやネットサーフィンやブログ巡りやバラエティ番組をだらだら見た思い出が多くを占めたらガックリくるし、思いっきり後悔すると思うんですよ。
もっともっと、本当に大事なことに時間を使わなければならないな、と親の入院からしみじみ思っているボスなのでした。
やっぱりエムブロは、わいせつコミック宣伝広告なしには運営できないのだろうか。
非常に残念だ。
エムブロのわいせつコミック宣伝画像は目に余るものがある。
あれが、正しいことだとは、誰も思わないだろう。
絶対良くないものだろう。
それをエムブロさんは、スポンサーとして頼っている。
エムブロさんの使用感はいいけど、悪質で性欲のかたまりみたいなスケベ一色の宣伝には、もう残念でたまらない。
あれがなくなるなら、他の広告がいくらあってもかまわない。
とにかく、エロスケベホモ変態犯罪的なコミック宣伝画像だけはなくしてもらいたい。
特にホモ画像は戻したくなるくらい腹の具合が悪くなるのでやめてもらいたい。