今日のエムブロさんの広告は、なかなかよろしい。
ハンドメイドマーケットミンネとか、リズムゲームとか、ハッピーメールとか、こうした種類の広告は、望ましいものだと思います。
数日前には、人前でブログ、開けませんでしたからね。
ブログ、開いているときに他人に画面を見られたら、それはそれははずかしい広告画像があり、「えーっ、この人、こんないやらしいものみてたんだ、イヤー」なんて思われかねないものでしたからね。
たから、エムブロは隠れてひっそり見なければならないものだった。
わいせつ広告画像は遠目にも見えますからね。
ということで、今日からのこうしたエムブロさんの広告だったら安心して画面を見ることができるな、と思っているボスでした。
画像はつけ麺、トッピング全部添えです。
よろしければいかがですか。
丑三つ時になりました。
アロマ珈琲は丑三つ時でも開いております。
今日の丑三つ時メニューは、にぎわい海老天丼とざるそばです。
どうぞお召し上がりくださいね。
さて、深夜の雑談をしましょうか。ひっそりと。
私は前から、欲しいものがあるんですよね。
もしかしたら、欲しい、というより、あったらいいな、というものかもしれない。
それは、においに関係するもの。
なにか。
それは、新車のにおいの芳香剤。
あと、新築のおうちのにおいの芳香剤。
私って、それらのにおいが大好きで、なにかわくわくするんですよね、そのにおい。
なにか、近年わくわくするすることもなく、楽しみもなくなっているなか、こうしたささやかなことで幸せな気持ちになるのなら、でも新車とかは簡単に買えないし、そうすると、こうした芳香剤、スプレーでもあればいいな、と。そう思ったりして。
どこかの企業に作って販売してもらいたいんですよね。
あと、将来、できたらいいなというものがある。
それは、霊界からの音声、画像を映し出す画面。
あの世に行った大切な人と、会話し、アドバイスをもらえる装置。
これは、霊界、というものがあればいちばんいいけど、ない場合は、故人の生前の会話や思考やクセや考え方、意志、意思、意識、遺志とかも含めて、そうしたものがデータで記憶できるようにして、スーパーコンピューターで復元できるようにされたもの、これが画像で、生きているように再生され、こちらに答えるようにできればいいな、と。
そうしたものが、いつかぜひできるようになってくれればいいなと思うのです。
そうした雑談でした。
皆さんごめーん、待ったー?
ほんとお久しぶりー。
会検入っちゃってさー
会検って、会○検○院だよー
こわいんだよーあれって。
お金を返すのは個人的にはいたくもかゆくもないんだけどさ、そうなるとさまざまな分野で膨大な事務が発生するわけでさ、それがいや。
それを避けるために最大限の防御をするわけで、かなりの知恵と手間と時間がかかるわけですよ。
こっちだってさ、好きでお金、使っているわけではない。
周りに乞われて、いわゆる他人のために組織でプロジェクト組んでやっているわけでさ。
たくさんの組織の人が、たくさんの人々から仕事を乞われ、たくさんの法令、規則、細則、施行規則、要綱、要領、規準、契約、さまざまなものに縛られながら仕事をしてさ、そうすると、やっぱりたまには見落としや、ミスも出るわけでさ。
ミスはミスだけど、故意にやったりするミスじゃないわけでさ。
でも、やっぱりそれはミス、ということで、指摘を受けると、かなりのお金にかかわるわけでさ。
それを返すとなると、ほんとたいへんな仕事量が発生するわけで。
好きでお金使っているわけでないのに、ミスした組織はおこられて。
さらにわらっちゃうことに、組織としては、複数の班体制の検査の、そのおこられたり注意されたり指摘されたりする会話の一部始終を、延々とメモで記録し、電子データで清書し、全組織数百人で情報共有し、対応を練る、ということをするわけです。
ほんとものすごく疲れる数週間だったわけです。
キャベツっていいよね。
画像はキャベツの千切りに中濃ソース。
これもまたいい。
さて。
エムブロ利用者で、私ほどエムブロのわいせつコミック宣伝広告を非難してきた人ってあんまりいないのではないかと思うのですが。
私はとにかくエムブロさんのわいせつコミック宣伝広告がきらい。
問答無用に「これを見なさい」とばかりにわいせつ画像を前面に押し出し、エムブロ利用者はすべてわいせつコミックが好きなのだ、という感じで画面が構成されている。
何度非難しやめてもらいたいと主張しても、エムブロさんのこうした宣伝掲載は変わらない。
わいせつコミック会社がエムブロさんの主要なスポンサー。
これは、もう、しょうがない、と言うしかないのかもしれない。
でも、なんとかして、考えようによって、これを肯定的にとらえることはできないか。
なんとかして。
で、私は、百歩どころか、一万歩譲って、ある考えに至ったのです。
エムブロさんは、もしかしたら、少子化に歯止めをかけたいのではないのだろうか、と。
こうしたくだらないわいせつコミックで、100人に1人にでも劣情を催させることによって、なんとか社会の急速に進行する少子化に少しでも歯止めをかけたい、という、もしかしたら崇高な理念を持って、あえてこうしたわいせつコミック宣伝広告画像を掲載しているのではないのだろうか、と。
私はそうしたエムブロさんの奥深い考えが、もしかしたらあるのではないか、と思ったり
するわけないでしょう!!
皆さんこんばんは。
アロマ珈琲は深夜でも開店しております。
さて。
よく、その人の部屋の書棚を見ればその人の頭の中がわかる、などと言われておりますが。
このことば、話って、頭の中、とまでは行かないまでも、その人の興味の分野を如実に表しているのでは、と私も思うんですよね。
私は昨年、おうちを建てたのですが、新しいおうちには厳選したものだけを運ぼうと決め、書籍もかなり選んだものだけを運ぶことにしていたのですが。
現在の私のお部屋の書棚は、もう8割方、食べ物本ですよ。
昔は、書棚の本の種類は、占い、法律、民俗、各種資格、肉体改造、茶道、釣り等の本がかなりを占めていたのですが、現在はもう、みごとなくらい食べ物、例えばサンドイッチ、パスタ、朝食、カレー、スイーツ、ドーナツ、アイスクリーム、ゼリー、オリーブオイル、洋食、コーヒー、紅茶、アフタヌーンティー、ドリンク、カクテル、そうした、いわゆるカフェ、喫茶店にまつわる関係の書籍で占められている。
あと、わたせせいぞうさんの本とか。
とにかく、もう休みの日の私の頭の中は、喫茶店、カフェのことでいっぱい。
ここで、私は厳密に、喫茶店をめざすのかカフェをめざすのか、いずれをめざしているのか、ということを考えたりするのですが。
そうなると私は、厳密には、喫茶店、ということになるでしょう。
で、その喫茶店は、先に書いた、書棚の食べ物を中心に準備できる喫茶店となるでしょう。
もちろん、おいしいコーヒー、あとコーヒーのアレンジドリンクを前提として。
とくに、食べ物としては、サンドイッチに思い入れがある。
たまご、ポテトサラダ、野菜、ハムチーズ、各種ミックスサンドには思いがふくらむ。
あと、カレー。
カレーは私の大好物なだけに、私が好きなカレーをお出ししたいと思う。
でも、カレーは大好きでしょっちゅう喫茶店や専門店を食べ歩いているのだけれど、好きな分野は多々あり、結局どのようなカレーにするか現在でも絞り込めないでいる。
週末、休日は頭の中は喫茶店のことでいっぱいなボスなのでした。