最近、酒に溺れ・・るほどではないですけど、夜、ウィスキーをなめたりしいるボスですけど。
いずれ開店するカフェでは、日没ころのお客さん向けにウィスキー、シェリー酒、ジン、ビール、ワインも置いてみたくて。
じつは私ボスは、ウィスキー、シェリー酒、ジンとかって、おいしいな、と思ったことがなくて。
香りはすごく好きなんですけどね。
でも、カフェではそうしたお酒、置かなければならない。おかなければならないんですよ皆さん!!(ンなリキまなくても(笑))
だってカッコいいじゃん。
でも、味もわからずウィスキーとか、お店に置くわけにもいかず。
ウィスキーを置く意味は、やっぱ大人のカフェ、というか、夜は夜で、静かにウィスキーとかをバカラのグラスで傾けながら一日を反省したい、という人もいるだろうし。
そうしたお酒に合うオイルサーディンとかカマンベールとかトマトのカプレーゼとか簡単な盛合せも出したいし。
お酒は客単価もいいし。
第一は、雰囲気ですよね。自分が好きな雰囲気のお店にしたくて。
自分のお店だから好きなお店にしたい。
お店で静かなウィスキー、とか。いいよね。
もちろん、日中は正統派の珈琲店です。
はーー、早くお店、開きたいなぁ…