この冷蔵ショーケース、買おうと思ってるんだけど、いいかなぁ。
四面二重ガラスで日本製。
これに、ワインと缶のトマトジュース、あとフルーツを入れたい。
総ガラス張りだから、乱雑にモノは入れられない。
オシャレに使いたい。
カフェとして。
問題は、結露と下のトレイへの水の溜まり具合、あと音と発熱がどのくらいなのかということ。
ショーケースのため、ライトは消えない可能性が高い。
考え中。
今日は職場の飲み会だった。
全員参加で、お酒を飲まないのは私だけだった。
飲み放題コースだったけど、私が飲んだのは、ウーロン茶グラス半分だけだった。
私は職場では、お酒を飲まない人で通っている。
職場には、病気してからお酒は一滴もやらないことになった、ということにしている。
実際は、お酒を飲むと、運転できなくなるし、また、第一、私にとって、お酒は飲んでも飲まなくても、意味がないというか、変わらないというか、まあ、飲んでも飲まなくてもどうでもよい飲み物なんですね。
もっとも、アルコールはうまいものではないと思っているし、飲む意味というか、飲むメリットはないと思っているのです。
やっと会合が終わり、二次会に行く人は行って、私は車で帰るのですが。
途中のローソンで、おつまみや軽いスナックなどを買い、私は自宅に帰ります。
で、0カロリーのビールテイストの飲み物を飲み、そのあとウイスキーをグラスで二杯ほど、香りを堪能して楽しみますよ。
ウイスキーは、酒がよくて飲むのではなく、私はこれ、飲む香水だと思ってます。
とにかく、いいウイスキーは香りがいい。
あと、美しい琥珀色。これを堪能するのです。
今宵はレアチーズケーキで。
ご一緒にいかがですか。
人生はポーカーみたいなもの。
5枚くらいのポーカーでなく、うーん、そうだなぁー…
イメージとしてはだいたい8枚くらいのポーカーゲーム。
その中には、ふつうはワンペアかツーペアとかあって、これを持っている人はふつうの人。
中にはフォーカードを持っているなど、人生で何かを完成させたというか、極めた人もおり、中にはフォーカードが2つ、それもキングとクイーンとか、誰もがうらやむ人もおれば、中には、ワンペアもない人がいたりする。
たまに、たまーに、中数字のワンペアの他にジョーカーを持っていて、ワイルドカードとして使えるのにその意味を知らず、自分は不幸だ、といい続けている人もいる。
で、すべてのカードを捨てて、一発逆転を狙うも、よく行って低数字のワンペア、わるくすると、まったくノーペアになってしまったり。
ポーカーの常道は、ペアをできるだけ残しつつ、ちょっとずつ改善を図ること。
欲を出して、根拠のない希望的観測で一発逆転を狙い、おちぶれていく人も、たまにはいるでしょう。
カードの最初の巡り合わせがわるい、というのは、もう運命。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、改善していくチャレンジをするしかない。
手持ちのカードを見渡して、いいものがあればそれを大事にしながらも、堅実に変えていくとかがいい。
私は最近、買い物を控えるようになってきたし、本もあまり買わなくなってきた。
買い物にいかなくても、手持ちのものでなんとかなることが多いし、本も、買ったまではいいが読んでいない本もたくさんある。
1回自分を鎖国化して、持ち駒、あるものをじっくり使ったり、愛用したり、組み合わせて使ったり、クリーニングしたり磨いたりすると、持っているものの新たな魅力に気づくこともあるし、また、何かが熟成して、すばらしいものになったりする。
外に目を向けるだけでなく、当分は自分の中に目を向けてみようと思っている。
画像はチキンカツカレー。
あまりにも大盛りだったので、誰かシェアしませんか。
危機管理の心構えとして、悲観的に準備して、楽観的に行動する、というものがある。
万一に備え、悲観的にあらゆることを想定し、準備して、そのあと、何かあったら楽観的に、弾力的に、柔軟性をもって行動しましょう、ということでしょう。
私はこのことばが気に入っていて、実践、日常でもこうした態様に努めているわけですが。
で、今日、とある研修があったんですよ。
で、私は悲観的に、研修のテーマに関わることを、研修当日いつ順番に当てられても恥をかかないように、数日前から勉強して、「あのテーマについて当たったらどうしようかな、わからなかったりしたら恥ずかしいな」とか思いながら、研修には、朝からゆううつ、暗鬱な気持ちで、それで臨んだわけですが。
でも、研修は私が勉強したことに対してあまりにも簡単で、しかも当てられる、ということもまったくなく、穏やかに、聞くだけで終わってしまったのですが。
私が悩み、悲観的になって勉強したこの数日って、なんなんだったのだろう、と思ったりしてね。
お気楽に、ただ、「研修、気軽に聞くつもりで行ってみよう」と行った人もいるでしょう。
おそらくそれが大部分。
世の中、案ずるより産むが易し、ということばもある。
あれこれ心配するより、産んでしまいなさい、大したことはないんだから、ということでしょう。
世の中、もしかしたらほんと、案ずるより産むが易し、の方が大部分なのかもしれないね。
画像はお刺身定食。
よろしければ壁紙にどうぞ(笑)
超ウケるー。
だってサ、さっきあんまり暑くてサ、セブンイレブンでアイスバー買ったんですよ。練乳バーとメロンジェラートバー。
で、私はこのくらいは包装袋いらない人でサ、すぐ食べるから。
お店の人に、「このままで」(このまま持っていくから包装袋はいりませんよの意)と言ったんですよ。
そしたらお店の人、「はい、377円です」と言ったわけサ。
私は、ふーん、アイスバーも高くなったなー、時代だなー、いや、メロンだからかなきっと。果汁率が高いメロンバーだね、とか思ったわけサ。
そしたら店員、おもむろに、アッツアツの肉まんを紙に包み始めるわけ。ほんと、アッツアツのを。意表を突かれたわ。
店の人ってば、私が「このままで」と言ったのを、「肉まんで」と聞き間違えたわけ。ウケるー。なんでこの暑いのに、アッツアツの肉まん食べなきゃならないワケ?
笑うー。
でも、当たり前のように「ありがと」かなんか言って、肉まんを受け入れる私も私だ。小市民。
それにしても。
「このままで」を「肉まんで」と聞き違えられるなんて。しかもこの夏にですよ。
自分の発音がわるかったのか、店員がヘビメタ聞きすぎて耳がいかれちゃってたのか。
第一、「このままで」と「肉まんで」の共通音声って「ま」と「で」しかないんですよ。疑いもせず躊躇なく肉まん包むのは、しかも餡まんやカレーまんの選択肢もある中での肉まん包みは、店員さんちょっと乱暴すぎじゃありませんか。
それとも私がいかにも確実に肉まん好きに見えたのか・・?ちょっとしょんぼりの出来事でしたー。
(・ω・`)
、
肉まんは・・・
めっちゃおいしかったです。リピーターになりそうです。
夏はやっぱりアッツアツの肉まんだネ(笑)