暑い夏にはあっつあつのきりたんぽに限るね。
んなわけないでしょうけど、これがやってみるとクセになる。
比内地鶏のガラとササガキごぼうの深みのあるダシに、生醤油のおいしさがよくマッチ。
ダシがしみこんだきりたんぽに、コツコツした比内地鶏の旨み。
芹、マイタケ、ネギ、糸コンニャクが慈味、楽しさを加える。
うーん、ボーノ。
マイウー。
暑い夏にはこれがまた、たまらないおいしさに感じるんですよ。
あなたにもあっつあつのきりたんぽ鍋、ごちそうしたい。
この冷蔵ショーケースに関する記事のシリーズも、今回で6回目を数えます。
冷蔵ショーケースは魅力いっぱい。
最初はその騒音と、機械部分から発生する熱気と、あとガラス面に付く結露に、「これは大丈夫か?」と心配になったけど。
今では、騒音は魅力的なおしゃべりに聞こえ、熱気は彼女の情熱に思えるし、結露はたまにみせる寂しげな涙に見え、放ってはおけない魅力。結露という涙は、私がそうっと拭いてあげている。
この4面ガラス冷蔵ショーケースの魅力は、なんといっても、常に中を美しく保たなければならない、ということ。それによる美観。
中にはフルーツや、ソフトドリンク、サンドウィッチなどを入れて、しょっちゅう飽きることなく眺めたりしている。
このカフェのようなおしゃれさ、美しさ。
うーん、マンダム。(古っ)
買って良かった。
このシリーズはまだまだ続きます。