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昔の笑い話

昔さ、職場で社内恋愛とかがあってさ。



で、当事、職場で飲み会とかがあったわけさ。



で。


その当事、何か、その飲み会のメンバー内で、略奪恋愛、みたいなことがあったようで。


でさ。


おもしろいことに、そうした飲み会の二次会とかになると、カラオケとかに突入するわけ。


でさ。


おっかしいんだよ。


カラオケでは、自分の気持ちを代弁するような歌詞の歌が歌われるわけ。知らなかったけど。


何かふつうに、杏里の「悲しみが止まらない」とかが歌われて。


そしたら次に、例えば「天城越え」とかが歌われて。

で、次には、何か、中島みゆきの「恨みます」的な歌が歌われて。

エスカレートするわけ。


当事、ウブな私は、たかがカラオケで、そんな高度な万葉集の和歌みたいな、光源氏とかみたいなやりとりが繰り広げられてるなんて知らなかったものだから、そう。忘れもしない。なぜか、私が当事はまっていた、植木等さんの「スーダラ伝説」を歌ってしまったわけ。

「は?」ですよ。



何か、「複雑すぎてボスさんの気持ちがわからない」と言われた記憶があります。
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