この話をしようかどうか、以前からずーっと考え、迷ってきたのですが、私もブログをいつまで続けれるかわからない状態なので、まずは書いて、ここを訪れる方に内容を見ていただこうと思うのですが。
私の地方には、○○の葬祭センターというものがあるのですが。
いや、○○葬祭センターとは、私の地方に限らず全国的にあちらこちらにある、お葬式を行う、○○○○組合の建物、セレモニーホールなのですが。
よって、こうしたセンターは、全国的に珍しくはないものなのです。
ただ・・
うちの地方の、そこのセンターは、珍しいところにあるのです。
繁華街、ある公共機関の、ほぼ正面にあるのです。
私は以前から、ここの住民の方々、よくこの建物の建設を許したな、と思っておりました。
いや、と申しても、私個人は、そうしたセンターは、誰しもいずれはあの世に行くわけで、それより何より、私という人間じたい、お寺とか、お墓とか、きらいではない者なので、偏見とかはまったくないのですが、一般的に、そうした葬祭センターというものは、普通の人には、あるいはその近辺の土地所有者には、地価を下げる要因にもなるし、こわい人にはこわいものととらえられるし、そうした比較的多くの人々には、建設は好ましくないと思われる場合が多いわけですよ。
しかし。
そこの土地では、先に述べたとおり、繁華街、大きな、誰もが使用する公共機関の正面に、そのセンターがあるわけです。
でも。私は知っているのです。
いや、私に限らず、その地域・近所の方は、知っているのです。
なぜ、そこにその建物がすんなり建てられたのか、何の反対もなく建てられたのか、を。
知っているのです。
つづく。
来月、東京の私が尊敬するドクターにお会いしに行くことになっている。
それまであと1か月切っている。
やせなければ。
今日から。
本気で。
あと6キログラムは。
やせたい。
ところで、私は「やせるぞ」「本気でやせる」、ということば、今まで何回このブログで書いただろうか。
でも、リバウンドの繰り返しだった。
じっさい、私は有言実行の、意思が強い、やるときはやる、といったりっぱな人間ではない。
りっぱな人間でありたい、とは思う。でも、結果を見れば、明かだ。
○○をする、宣言する、とここで書いても、挫折ばかり。
私はりっぱな人間ではありませんから。
同時に、他人を批判したり、他人の行動に口出しできる人間でもありませんから。
見かけはもしかしたらりっぱかもしれない。体格だけは。
でも、気持ちについては、「私ほど気持ちがよわい人間はそういない」と、私は自信を持って、力強く、堂々と胸を張って、誰がなんと言おうと、場合によっては相手を論破してまでも、相手の目をみてはっきり明確に、断言する自信は相当ある(すごいな(笑))。
そんなわけですから。