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ボスのこわい話はこわいので書くべきではないでしょう。

画像はカキフライとおそば。

サクッといただいちゃってください。




さて。

「ボスさんの書くこわい記事はほんとにこわい。」と言われるので、書かない方がいいのかもしれない、と思っているんですね。


じっさい、こわい記事を書くと、読者にそこだけ閲覧が避けられたりしているのがわかるのです。


私は、ここのブログは私のお店だと思っています。

おいしいメニューを提供し、経営者、マスターたる私、ボスは、お客さんと軽いお話をしたりして、ただそこではお客さんにはあまり深く干渉しないように配慮しながら、お店を運営する、と。


提供するメニュー、ここでは画像とかお話、ということになりますが、これについて、お客さんから「このメニューは辛かった(こわかった)」とか複数伝えられたりした場合、やはり注意、改善しなければならないと思っています。



先般の「無題」とした記事は、じっさいのところ、私も「話して私自身すっきりしよう」という気持ちがあり、書いてしまった記事です。


これからは、あまりこうしたこわいお話はしないようにしなければならないな、と思っております。







ダイエット

ダイエットがすすまない。


自信がない。


だめかも。


無題の続き

無題の続き、やっぱり書けない。



あまりにもこわすぎる。

あと、地域が特定される。

あと、何かあったら影響が大きすぎる。

それより何より、人の尊厳に関わることでもある。


だから、申し訳ないけど、書けなくなった。






ただ、それではどうしても納得できない、という方もいらっしゃるかもしれない。


断片だけ書こう。




交差点。


くるま。


じこ。



さんにん。


なくなった。






現象。


おさまらず。



施設移転。


その通りは、前々記事の私の体験場所。



過去にもじこ。






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